カテゴリ:☆散歩道( 101 )

萩と曼珠沙華

秋分の日と敬老の日がドッキングして5連休のシルバーウィーク
最初の2日で、携帯の機種変更。
iPhone6に取り替えました。

さて、中日の今日は先日新聞に白曼珠沙華がきれいという記事が出ていた大和市にある常泉寺というお寺へ。
小田急線高座渋谷駅からいかにも新興住宅地という静かな通りを歩いて10分ほど。

建立は1590年ということですが、村寺のイメージ。
お寺の努力でしょうか、境内は四季折々の花々が絶えないようとてもよく整備され、草の中には素朴な表情の羅漢が配置されています。
c0039428_22302061.jpg

今は曼珠沙華の花盛り。
まるで暦を知っているかのように彼岸に咲き出す曼珠沙華。
今年の酷暑、それに続く長雨にもめげず、彼岸に咲き出しました。
c0039428_22301732.jpg

見上げれば、空は高く、ふわりとうろこ雲が浮かんでいます。

c0039428_22301512.jpg

散歩としては物足りないので、小田急線で藤沢に出て、江ノ電で鎌倉に向かいました。
江ノ電の藤沢駅ではホームに入るのに順番待ち。
江ノ電車中は、まるで通勤ラッシュのように押し合いへし合い。こんな混雑は初めてです。
鎌倉駅では乗車待ちの列が駅のロータリーまで続いていました。

やっと秋らしくなり、安近短の鎌倉あたりへというのでしょう、小町通は先に進めないほどの大混雑でした。
人ごみを抜け、萩で有名な宝戒寺へ。
c0039428_22301284.jpg

萩はまだ咲き始め
ピンクの萩はまだこれから。白萩も咲き始めでした。
でもさすが鎌倉のお寺
落ち着いた雰囲気に癒されます。
c0039428_22301073.jpg
c0039428_22300852.jpg

こちらでも曼珠沙華が満開
白曼珠沙華がきれいです。

c0039428_22300104.jpg

黄曼珠沙華もありました。

c0039428_22300649.jpg


[PR]
by small-small-world | 2015-09-21 22:32 | ☆散歩道 | Comments(0)

水仙祭@爪木崎

2月9日から1泊で下田に行ってきました。
あてどなく出かけたので。なにも予定はなかったのですが、2日目は晴れたので爪木崎に行ってみることにしました。
路線バスで向かうのは初めてかもしれません。

2月10日は「水仙祭」の最終日
少しは咲き残っているでしょうか?

以前行ったときには休日で、駐車する場所がなく、かなり遠くに駐車した覚えがあるのですが、最終日でしかも平日。車で来ている人は少なく、人影もまばら。

真っ青な海
斜面の水仙は終わりかけていましたが、平地は真っ盛り。
まだまだ、きれいです。
c0039428_22152348.jpg
花畑の中で花がらを摘み取っている方にうかがうと、今年は寒いので花の時期が遅れているそうで、まだ10日間は楽しめそうだとのことでした。

お天気もいいので、須崎まで海岸沿いのウォーキングコースを歩きました。
波が岩に砕ける音を聞きながらの気持ちよいウォークでした。

須崎から下田へのバス便が少なく、だいぶ待ちましたが、のんびり旅、それも悪くはありません。

下田に戻ると、それはそれは冷たい強風
下田は西風がとても強い町なのだそうです。

河津桜の桜祭は2月10日スタート
こちらも開花が遅れているようで、まだまだつぼみ状態。
何年か前、桜祭開幕前の2月7日前後に訪れたらもう満開!
祭企画はむずかしいものですね。

[PR]
by small-small-world | 2015-02-12 22:25 | ☆散歩道 | Comments(0)

爽秋の鎌倉

鎌倉の萩の花は咲いたかしら。薄曇の土曜日(9月20日)、鎌倉に歩きにでかけました。北鎌倉から東慶寺へ。境内には真っ赤な彼岸花。まるでカレンダーがわかっているかのように彼岸になると咲き出すのは不思議。
c0039428_22220487.jpg
珍しい白花の彼岸花もありました。
c0039428_22255782.jpg
清らかなコスモスの花、尼寺だった東慶寺に似合っています。
c0039428_22243706.jpg
赤まんまの花。本当の名前はオオケタデというのだそうですが、私にとっては、幼い頃おままごとに使ったなつかしいアカマンマです。
c0039428_22244302.jpg
ホトトギスの花もひっそりと咲いています。
c0039428_22245130.jpg
亀が谷切通しを通って海王寺へ。霊気を感じる道です。
c0039428_22245546.jpg
海王寺の門前の萩。まるで雲の上に浮かんでいるようです。満開なのに訪れる人が多くないのが不思議です。
c0039428_22252517.jpg
c0039428_22420289.jpg
境内の水芙蓉の花。曇天のせいか花色が鮮やかにみえます。
c0039428_22250086.jpg
小町通に出ると人が多くどこかざわざわした雰囲気です。遅めのランチは小町通のカレー・レストランOXYMORONで。 OXYMORON
午後2時半だったからか、10分ほどの待ち時間で入れました。
c0039428_22253436.jpg
ハーブがたっぷり添えられたドライカレーをいただきました。
c0039428_22253131.jpg
























[PR]
by small-small-world | 2014-09-23 23:07 | ☆散歩道 | Comments(0)

早春の鎌倉

立春を過ぎたのにまだまだ寒い日が続きます。早咲きの梅でも愛でようと鎌倉を歩きました。

寒いので、人出も少ないと思いきや小町通りは、人がいっぱい。小町通りには、いく度に食べ物やさんが増えています。おせんべい、アイスクリーム、コロッケ、お団子、クレープetc.

八幡宮の寒牡丹は、今が見頃でした。

豪華な大輪。
c0039428_20253739.jpg

清楚な白牡丹。
c0039428_20253971.jpg

可憐なピンク。
c0039428_20254290.jpg

藁の傘は、なかなか風情があります。
c0039428_20254448.jpg


荏柄天神の梅は、まだ咲き始め。
c0039428_20254792.jpg


入試の季節。絵馬を奉納している人。グループで来ている中学生。

梅見のみの私たちは、甘酒をいただきながら、しばしゆっくりしました。
c0039428_20255628.jpg

[PR]
by small-small-world | 2013-02-10 20:08 | ☆散歩道 | Comments(0)

初歩き~三保

新しい年があけました。
年末年始の多忙も一段落したので、初歩きに行ってきました。(1月5日)

年末から考えていたのは、お正月に雄大な富士山の景色を仰ぐこと。
(ちなみに、昨年お正月は、伊勢詣ででした。)

思いついたのは、三保の松原。駿河湾の向うにそびえる富士山の風景です。

新幹線三島で乗り換えて清水へ。そこから三保まではバスで。

御穂神社でいただいたおみくじは、なんと「1番 大吉」
今年はいいことがありそうです003.gif003.gif
c0039428_1349371.jpg


御穂神社から海岸までは松並木が続いています。
祭礼のときには、神様がお通りになる道です。
c0039428_1349528.jpg

天女伝説で有名な三保
羽衣の松は樹齢600年。
でも、今ではこんな感じ。
海風にさらされた浜辺でよくここまで持ちこたえたものです。
c0039428_1349021.jpg

でも、2世の松の育成がされているようです。まだまだ幼木ですが・・・・・。
c0039428_1349195.jpg

ほんとうは、この浜辺から雄大な富士山をながめるつもりだったのですが、こんな感じのどんより天気。
富士山は雲にかくれたままです。
c0039428_13485819.jpg

気を取り直し、岬の先端めざし、松林にそって歩きました。
海抜10メートル。東海地震が起きたら、この松並木もなぎ倒されてしまうのでしょうか。

対岸には、伊豆半島。
砂浜では、野球部の少年たちがトレーニング中。
潮風を感じながらのさわやかな道です。

岬の先端に近づく頃
おや、雲の隙間から、富士山の中腹付近が見えてきました。
c0039428_13484625.jpg

青空が少しづつもどり、やがて雲のうえから山頂が浮かび上がりました。
駿河湾からそびえる富士山ではありませんでしたが、これでも十分満足です。
c0039428_13474599.jpg

岬先端の東海大学水族館を見学し、バスで清水駅へ。
途中、みんなが下車するのにつられ、エスパルスドリームプラザに立ち寄り、おいしい地魚寿司をいただきました。ここからは、伊豆半島土肥まで船が出ているのですね。知りませんでした。

清水駅からは、青空にそびえる富士山。
一応、年初の願いはかなえられたことになりました。
c0039428_13474079.jpg

[PR]
by small-small-world | 2013-01-06 13:56 | ☆散歩道 | Comments(0)

世田谷・桜散歩

桜が満開の日曜日。さて、どこにでかけましょう。

「いつも参考にしている「東京さわやか散歩」(山と渓谷社)から選んだのは、「美術館めぐりと馬事公苑」のコース。
終点が桜の名所砧公園というのがポイント。

桜新町駅で下車。
まずは長谷川町子美術館へ。
ちょうど桜の絵の特別展を開催中。本物の桜以上の美しさでした。
c0039428_21542858.jpg

住宅街の桜を楽しみながら、向井潤吉美術館へ。
民家のスケッチで知られた向井潤吉画伯のご自宅が美術館になっています。「陸奥国の民家」展を開催中でした。
c0039428_2153192.jpg

ほとんどの作品が1960年から1970年にかけてのもの。
当時すでに朽ちかけていた茅葺きの民家。現在ではどうなっているのでしょう。向井画伯のスケッチは貴重な記録でもあります。

ボロ市通りを経て馬事公苑へ。
結構距離の長いウォーキングになっているので、馬事公苑は塀の外から。

砧公園の中は予想以上の人出でした。
だいぶ前にお花見に来たときにはこれほどではなかったのですが、今年は春が遅く、みんな桜の開花を待ちわびていたのですね。
c0039428_21531481.jpg



広い芝生は人で埋め尽くされていました。
みんな和やかで、幸せな気分が満ちていました。
いいですね、お花見って。
c0039428_21531280.jpg

[PR]
by small-small-world | 2012-04-08 22:02 | ☆散歩道 | Comments(0)

紅葉が最盛期。暑くもなく寒くもなく、雲ひとつない快晴のウォーキング日和。
埼玉県行田市を歩いてきました。(12月4日)

埼玉県は川越あたりと見沼あたりを歩いたことがありますが、私にとってはウォーキング未開発地。
湘南新宿ラインを使えば、我が家から1時間半程度で行けるので、またどこか面白そうなところを見つけて歩きに行ってみたいと思います。

c0039428_21555750.jpg
秩父鉄道行田市駅からスタート。
通りのあちこちにには銅製のユーモラスな人形が飾られています。おもしろいことに人形にはそれぞれ「里親」がいるようでした。感じのよい街づくりをしている街だと思いました。


c0039428_21561100.jpg忍城(おしじょう)までは駅から歩いて10分ほど。

実は、私の母方の祖母の実家は忍(おし)藩の藩士。
それで、いつか忍藩を訪れてみたいと思っていました。。


石田光成は全長28キロにも及ぶ堤を築き、利根川の水を城下に引き込みむ水攻めをしたのに、忍城は石田光成は水没せず、光成は攻略をあきらめたのだそうです。それで、忍城は「浮き城」4と呼ばれたのだそうです。光成も大掛かりなことをしたものですね。
(来年、忍城を舞台にした「のぼうの城」が公開されるそうです。)

行田市は江戸時代から足袋の製造で有名でした。
城内の行田市郷土博物館では、足袋関係の展示もあって楽しめました。

行田の名物グルメはゼリーフライというものだと行田市のHPにあったので、どんなものなのか食べてみたいと思っていました。

城近くの水城公園のそばで「ゼリーフライ」の旗を立てているスタンドを見つけたので立ち寄ってみました。
母娘二人で経営する小さなお店で揚げたてのを買いました。
一本80円。
ゼリーをフライにするってどういうこと?と不思議でしたが、実はマッシュポテトとおからをまぜたものを小判状にして揚げたもの。もとはといえば、日露戦争に従軍した行田出身者が東北中国で食べた野菜まんじゅうをアレンジしたもの。ゼリーフライの語源は、銭富来(ぜにふらい)だそうです。
揚げたてのゼリーフライは、素朴な味でした。
c0039428_215663.jpg


c0039428_21562371.jpg
行田市の中心部から30分ほど歩いたところにさきたま古墳群があります。
その手前に保存されている飛行機は、昭和33年に開発された国産初のジェット機「初鷹」。
小さなジェット機なので、驚きました。でも半世紀前のものなのですから、当たり前ですね。
[PR]
by small-small-world | 2011-12-18 15:47 | ☆散歩道 | Comments(0)

吉野梅郷

上着もいらないような暖かい三連休の一日目
青梅の吉野梅郷の梅が満開というので、訪ねてみました。

東北関東大震災の甚大な被害、福島原発の事故、計画停電
被災者の皆様の大変さ、原発事故に危険を顧みずあたっている方々のことを考えると、のんびり歩いていていいのかとも思いましたが、自宅でTVを見ながら成り行きに気をもんでいるより、自然の中を歩いて気持ちを落ち着けるのもいいかと自己弁護しながら・・・・・。

今日は電車が90%の運行。
車内の電灯が消されていましたが、昼間なので不便は感じませんでした。
c0039428_2110621.jpg


c0039428_2110105.jpg
梅の花は満開
でも以前同じ時期に訪れたときの人出に比べるとまったく静かです。
節電で外出を控えているのでしょうか。


c0039428_2110172.jpg

地元産の梅干、わさび、こんにゃくの売店や露天商の店も閑古鳥が鳴いていて、ちょっと気の毒なくらい。

c0039428_2193013.jpg

いたるところに梅の木が植えられている吉野梅郷ですが、その原木がこの木
樹齢700年の原木の根元から再生した木だそうです。


c0039428_2195584.jpg
途中きもの博物館に立ち寄りました。
梨本宮家関連の装束が展示されていました。



c0039428_2193622.jpgこの時期に梅見とはちょっと不謹慎だったかもしれませんが、淡々と小さな喜びを大切にすごしていきたいと改めて思ったりしました。
[PR]
by small-small-world | 2011-03-19 21:16 | ☆散歩道 | Comments(0)

早春の外房

c0039428_23275648.jpg久しぶりのドライブで外房へ


アクアラインも実は初体験
海ほたるからの眺望はなかなかのもの
東京湾の真ん中に立つのはなんだかおかしな気分です。


木更津から南下する道も相当久しぶり
新しい有料道路ができて便利になったのですね。
大渋滞だった以前に比べずいぶん楽になりました。

日帰りのドライブなので、千倉まで。

千倉の道の駅はおおにぎわい
アクアラインの値下げが大きいのでしょうね。

c0039428_23275246.jpg
道の駅のレストランは30分待ち
テレビでもしばしば取り上げられる店だそうです。


c0039428_23273715.jpg
混んでいたので、すぐ食べられそうな人気の海鮮丼にしました。
15種以上の魚がのっていて楽しめました。
食べ始めてから慌てて撮った写真です。
残っている部分だけ撮りました。



c0039428_23273310.jpgこのシーズンの外房といえば、花摘み
ストックを一束摘んできました。

春らしい甘い香りがします。
畑で摘んだ花なので、花持ちがいいんですよ。
[PR]
by small-small-world | 2011-02-27 23:32 | ☆散歩道 | Comments(0)

三連休最終日にやっと晴天
行きたい展覧会にちょっと遠回りして皇居を横切って行ってみました。

東御苑には、相当久しぶりでした。
まだまだ寒いけれど、結構散歩客や外国人観光客が来ていました。

c0039428_17563397.jpg
二の丸から本丸へ登る梅林坂
梅が満開になりかかっていました。


c0039428_17564067.jpg
太田道灌が江戸城を開城したとき
ここに天神を祀り、梅を植えたのが梅林のはじめとか。
さすが長い歴史を持つ江戸城です。


あら、きちんと整備された江戸城の中に雑木林??
武蔵野の雰囲気です。

c0039428_17565080.jpg
昭和58年、昭和天皇のご発案で東御苑の中に雑木林を造成したのだそうです。
多摩地域の雑木林から土を持ってきたので、雑草や昆虫まで持ち込め、予想より早く雑木林化したとか。
「雑草という名の草はない」と仰せられたという昭和天皇らしいご発想だと思いました。


c0039428_17561929.jpg
今日の目的地はここ
重要文化財旧近衛師団司令部庁舎。
今は国立近代美術館の工芸館になっています。


c0039428_17562586.jpg
2月20日まで「現代の人形・珠玉の人形コレクション」を開催中です。
昭和初期以降の館蔵の作品中心の展示です。


c0039428_20365256.jpg
まるで生きているかのような平田郷陽の人形、
ふっくらとした母性をたたえた堀柳女の人形(左写真)
、ほのぼのとしていて気品のある鹿嶋寿蔵の作品
ひとつずつ違う雰囲気を漂わせています。

人形と彫刻をわけるものは何なのでしょう?
舟越桂氏の作品は人形とはいいません・・・・・
そんなことをぼんやり考えながら帰途につきました。

[PR]
by small-small-world | 2011-02-13 21:05 | ☆散歩道 | Comments(0)