c0039428_15185493.jpgHaruくんの家から公設市場までは、すぐそこの距離
てんぷらやさんの前を通るたびにサーダーアンダギー(1個50円)をひとつ購入
Haruくんのママと半分づつわけあって。


c0039428_1520633.jpg果物やのオバア
Haruくんにバナナをわけてくれます。


c0039428_15212342.jpg何度も刺身を買いに行って、魚屋のお兄さんともすっかりおなじみに。


c0039428_15222459.jpgおそうざいやさん
1パック100円
お手軽に沖縄のお惣菜を味わえます。


c0039428_15232056.jpgかまぼこやさんのバクダン
中にジューシーという沖縄の炊き込みご飯が入っています。


c0039428_15242671.jpg宜野湾市大山産の田芋(ターンム)
水のきれいなところでしか取れないそうです。大山にはきれいな湧き水があるのだそうです。
市場で蒸した田芋を購入
500グラムなので、500円


さっそく料理してみました。
c0039428_1529465.jpg田芋の砂糖醤油(大学芋の作り方と同じ)

c0039428_15303137.jpg田芋の田楽(キントンみたい)

          →→料理法

サトイモともサツマイモとも違う食感で、なかなかおいしかったです。
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by small-small-world | 2009-08-12 15:33 |   沖縄便り2009 | Comments(0)

c0039428_14405912.jpgHaruくんの家から壷屋のやちむん通りまで歩いて10分ほど。
散歩がてら歩きに出かけました。


何軒かの焼き物やさんをのぞいていれば、ひやかしているだけではすみません。
気に入った皿に出会ってしまいました。

典型的な壷屋の焼き物のデザインのひとつ、魚の模様。
同じように見えるのですが、作家によって魚の顔つきが少しづつ違います。気になる皿の裏を見るとそこに必ず「須」の刻印。
人間国宝だった金城次郎氏の長女宮城須美子氏の窯のものなのだそうです。

魚の姿がチャーミングなのとすっきりしたデザインが気に入って↓下の2枚を手に入れました。伝統的なのは濃い紺色ですが、明るい青の彩りも気に入りました。
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c0039428_14412277.jpg読谷のやちむんの里も訪ねてみました。日曜日だったので、工房で作陶しているところは見学できませんでしたが、里の一番奥にある登り窯に火が入っていました。火が入るのは年に3回だけということです。

c0039428_14494943.jpg宮城須美子さんの工房もお休みでしたが、作品だけは販売していました。良いものは出荷してしまっているという印象でした。


c0039428_14511063.jpg沖縄のやむちんは日常のもの。使ってこそそのよさがわかろうというもの。
初物のさんまが売られていましたので、刺身にして盛り付けてみました。
う~ん、なかなかいいですねえ。

8年前に沖縄に行った時、国際通りの久高民芸店で購入した小鉢の裏を見てみると「須」の刻印が。
宮城須美子さんのお皿とは、ずっとお付き合いしていたのに今まで気付きませんでした。
気にいるものは、年月を経ても同じなのですね。(敷物は、30年近く前母が竹富島で購入したもの)
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by small-small-world | 2009-08-12 14:37 |   沖縄便り2009 | Comments(0)

首里城へ登る坂道
裏手から登ってみました。
弧を描いて積み上げられた石組みの城壁
さすが琉球王国の城郭です。
達磨寺という寺の先から左に折れて登って行く道
新発見の道でしたが、なかなかいい道でした。
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金城の石畳の道
首里城へ登る道です。
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尚王家の別荘識名園
中国からの冊封使の接待にも使われたそうで、開放的な作りの中にも品格が感じられます。
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識名園の中の石組みも見事です。これは、湧き水の泉を囲む石組み

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by small-small-world | 2009-08-12 00:31 |   沖縄便り2009 | Comments(0)

8月2日、那覇国際通りではエイサー祭りというイベントで大賑わいでした。
まずは、子ども会や職場の仲間といったグループが、それぞれの持ち味をいかして踊っていきます。
暑いので、一曲終わるごとに水分補給が欠かせません。

夕刻になって、いよいよ本番
各地区の青年会組織のエイサーがやってきました。

華やかな衣装で勢いよく踊る八重瀬の新城青年会(オリオンビールのテレビCMにも出ています。)
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続いてやってきたのは平敷屋青年会。
灰色と白色だけのシンプルな衣装。
スイ、スイという掛け声をかけながらストイックに踊ります。
荒縄をしめた衣装の一団。
顔を白塗りにし、奇妙な髪型にしたいでたち。口笛を吹きながら踊る様。
エイサーが盆行事であることを考えると、彼ら異形の者達は異界からの者達の表象であったのではないかとも思われるのですが、どうなのでしょうか。
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by small-small-world | 2009-08-11 23:42 |   沖縄便り2009 | Comments(0)

美ら海水族館に程近い備瀬の福木並木に立ち寄りました。                   

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伊江島を望む海辺の村
浜辺を走る道には魚網が干され、ちょっとした空き地では村人達が穏やかにゲートボールを楽しんでいました。

村内は南北に碁盤の目のように区切られ、家と家の境界や道際には福木が鬱蒼と茂っています。
海からの風を防ぎ、涼やかな風を誘う並木です。

福木は成長の遅い木だということですから、ここまでの並木に育つまでに何年の月日がかかったことでしょう。古い木は樹齢300年を越えるのだそうです。

集落の中に福木があるというより、福木の森の中に集落があるといった感じです。
暑い日でしたが、福木が陽射しを遮り、涼しい風が吹いていました。

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並木道から、木々の葉陰を透かすようにして、平屋作り、赤瓦をふいた開放的な作りの沖縄の伝統的な住宅が見えました。
ふとのぞいた福木の間 
伝統的な沖縄家屋の縁側に山吹色の柔らかな衣服を着た30代の女性が1人座り
静かに縫い物をしていました。
まるで映画のワンシーンのように印象的でした。



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by small-small-world | 2009-08-11 22:25 |   沖縄便り2009 | Comments(0)

今回は、那覇に引越ししたHaruくんに会うための沖縄行きでした。
1ヶ月ぶりに会ったHaruくん。たった1ヶ月の間にいろいろなことができるようになっていて、ほんとうに頼もしい・・・。

本部半島にある美ら海水族館へでかけました。
25年程前に沖縄海洋博の水族館に行ったことがありますが、それを立て替えたものなのでしょうか。

巨大な水槽のなかで、大きなジンベイザメ、マンタ、サメなどがゆうゆうと泳いでいて、子どもでなくても歓声をあげてしまいます。
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c0039428_2212368.jpgたくさんの魚が泳ぎまわるのをゆったり楽しむために絶好の場所は、水槽前にあるファーストフード・レストラン

食事しながら、目の前に魚がやってくるのを楽しめます。

水族館の外は碧い海
アイスクリームが食べる前に溶けてしまうほどの暑さです。
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イルカの曲芸が始まりました。
Haruくんは大うけ。大興奮。楽しそうです。
子どもが楽しそうだと、周りの人たちがみんな幸せになりますね。
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by small-small-world | 2009-08-11 22:17 |   沖縄便り2009 | Comments(0)

芭蕉布の技術を守り育てている沖縄県国頭郡大宜味村喜如嘉を訪れました。
じりじりと照りつける太陽のもと芭蕉の葉も輝いていました。
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第二次大戦で途絶えそうになった芭蕉布の技術を守っていくのは大変なことでしょう。
建物の2階は作業場になっていて、風の通り道になっているテラスでは、人間国宝の平良敏子さんその人がカラカラと糸巻き車を回していらっしゃる最中でした。
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昨年のこと、平良さんの米寿祝いということで銀座で開かれた展覧会で平良さんのお話を伺ったことがあります。手を動かしながらのほうがよく話せるからと、目にもとまらない速さで芭蕉の糸を績みながらのお話でした。
c0039428_03220.jpg記憶の確かな方で、古い話も交えながら、芭蕉布の技術を復活し現在につなげたご苦労を話してくださいました。(ひだりの写真は。その時の様子)
芭蕉の繊維を細く細く裂き、それをつなげて(績んで)糸にするのですが、それは手間のかかる作業で、担い手も少なくなっているそうです。
近隣の主婦達に委託したりしてなんとか維持しているそうですが、最近は着尺にできるような細い糸を績むことのできる人が減ってしまっていると残念そうでした。

大宜味村の中を車で走りぬけましたが、暑い日中のせいか、静まり返っていました。


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by small-small-world | 2009-08-11 00:04 |   沖縄便り2009 | Comments(0)