シドニーを訪れるにあたって、かつて会社の駐在員としてシドニーに滞在したことのある友人に「おすすめの場所&レストランはどこ?」と聞いてみました。

「シドニーはやっぱり海だね。」といいながら地図をながめていた友人が指さしたのは、ワトソンズベイ。
「ここから見るシドニーの景色は最高。それから湾の反対側に行けば外洋が見渡せる。浜辺にある’ドイルズ・オン・ザ・ビーチ’というレストランもおいしい・・・」

という情報をもとに、サーキュラー・キーからまたフェリーに乗ってワトソンズ・ベイに行ってみました。
サーキュラー・キーの岸壁には、世界一周中のQueen Mary号が停泊していました。
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’ドイルズ・オン・ザ・ビーチ’での食事は時間がかかると聞いていたので、まずは席を予約。

食事までの間に湾の反対にあるGapという断崖に行ってみようと左手に歩き始めましたが、道標もなくどうも間違えたらしい・・・・
歩いてきた若い女性に道を尋ねたら
「Gap?二週間に一人は自殺者が出るところよ。」といって、首をすくめました。
自殺者??こんな明るい光の中で「自殺」という言葉を聞くなんて!!

Gapは、港からまっすぐ坂道を登ってすぐのところでした。
広く開けた外洋。
そして切り立った断崖。
穏やかで、波ひとつ立たないシドニー湾の中とは打って変わった光景です。
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振り返ると湾の向うにいくつかの岬に囲まれたシドニーの街がまるで絵のように見えます。
夕暮れ時に訪れたら、さぞきれいなことでしょう。
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開店したばかりの’ドイルズ・オン・ザ・ビーチ’
波がないので、波打ち際ぎりぎりにまでオープンテラスがあります。
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有名なフィッシュ&チップス、生牡蠣、伊勢海老など海鮮の盛り合わせ、それにデザート
景色を眺めながら楽しくいただきました。
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サービスしてくれた若者は、私たちを日本人と見て、「コンニチハ」と話しかけてきました。
高校時代にナガサキの原爆について勉強したことがあったとのこと。
「お金をためて、是非ナガサキに行ってみたいと思う。日本に行けたら、英語を教えて過ごしたい。」
是非、いつかナガサキを訪れてね。
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by small-small-world | 2013-04-07 11:23 |   シドニー 2013 | Comments(0)

サーキュラーキーからフェリーに乗りマンリーへ

入り組んだ岬に囲まれたシドニー
フェリーは身近な「足」、各方面への便がサーキュラーキーから出ています。

港のシンボルはなんといってもオペラハウス
貝殻を重ねたような建物が海に向かって立っています。
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シドニー湾の入り口に近づくと外洋の影響で船が揺れます。
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切り立ったノースヘッドの断崖に近づく頃、一隻の船がシドニー湾に入ってきました。

なんと、南極観測船「しらせ」
一年に一度、越冬隊員の交代のためにシドニーに寄港するのだそうです。
隊員たちが、甲板に出て手を振っているのが見えました。南極での越冬、お疲れ様でした。
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マンリーは、リゾート気分にあふれた街
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目抜き通りを10分ほど歩くとビーチへ
白砂の浜では、サーファーたちがサーフィンに興じていました。
市の中心からほんのわずかフェリーに乗るだけで、こんなリゾートに来れるなんて、いいですね。
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by small-small-world | 2013-04-02 00:00 |   シドニー 2013 | Comments(0)

とある国際会議に参加するためにシドニーに行ってきました。

早朝にシドニー到着
一休みしてから、目抜き通りのジョージ・ストリートに出てみると道路がにぎやか。
鮮やかな緑色の服を着た人たちが、あちらこちらで楽しそうに談笑しています。
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デコレーションをつけたトラックやバグパイプを抱えた人たち。
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そう、この日は3月16日。St.パトリック・デイだったのです。
オーストラリアにはアイルランドからやってきた人が多いのでしょう、大変に賑やかです。

アイルランドの国の色はエメラルドグリーン。
三つ葉のクローバー(シャムロック)色。

おお張り切りのコスプレ。
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思いっきりエメラルド色を着込んだ陽気な女性
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楽しそうな参加者を眺めるだけで、こちらまで幸せな気分になってきました。

多文化の国オーストラリア
いろいろな国の文化をやわらかく受け入れているのでしょうか
見回すといろいろな国の料理のレストランの看板が見られます。
着いたばかりの私たちもすぐに空気になじめそうです。
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by small-small-world | 2013-03-26 23:25 |   シドニー 2013 | Comments(0)