カテゴリ:  オーストリアの旅 2013( 14 )

ウィーンの夕食~オーストリアの旅(13)

旅行しているとき、ふらりと入った店が意外においしいということもあるけれど、失敗!ということも多い・・・
まずまずのお店に行こうと思ったら、やはりガイドブックに掲載されている店に入るのが確実だと思います。

それで、行ってみたのがPlachuttaというお店→→☆☆PlachuttaのHP

シュテファン広場から地下鉄U3線Stubentor下車。構内の地図で確認して地上に出たら、ちょうどお店の前に出ました。

すでに満員に近く、やっと席を確保しました。
牛すね肉と野菜を2時間ほど銅鍋で煮込んだスープ
牛肉は柔らかく煮えていて、本当に美味。
黒い前垂れをしたスタッフたち、大きなお盆に銅鍋をいくつも載せて肩に担ぎ、きびきびと運ぶのも小気味いいです。

次の日、ウィンナ・シュニツエルを食べようと特大サイズのウィンナ・シュニツエルで知られるフイグルミュラーという店まで行ってみると店頭に行列。
それで行き先を変え、15年前にも行ったことがあるウィーンで最古のレストラン「グリーヒエンバイスル」へ。
オーストリアでの最後の夕食はウィンナ・シュニツエルでした。
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さて、8日間のオーストリア旅行はこれで終わり。
ハルシュタットやグラーツには行けなかったけれど、ちょっとのんびりできた8日間でした。
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by small-small-world | 2013-08-31 11:57 | オーストリアの旅 | Comments(0)

ウィーン旧市街の小路を歩く~オーストリアの旅(12)

ウィーンの目抜き通りは夏休みだからでしょうか、大変な人の波。
有名な建物、有名な美術品、立派な教会・・・・・
いろいろありすぎるのですが、もっと静かな人々の暮らしが見えるところが私の好みでもあるのです。

それで、地図を見ながら、ウィーンの路地を歩いてみました。
地図を見ながらたどっていくのは、国内であろうと海外であろうとちょっとわくわくすることだと思ってます。
この角を曲がったら・・・このドアを開けたら・・・・きっとなにか発見がありそうで。

朝8時半過ぎ、シュテファン教会の脇を通っていたら、中からすてきな合唱が聞こえてきました。
聖堂脇の重い扉を開き、中に入ってみると
オーケストラと50人ほどのコーラス
あまり音楽に詳しくないので、曲名はわからなかったのですが、それはすばらしい音楽が聖堂内に響いています。
たまに演奏が停まり、指揮者が英語で指示をあたえているので練習のようでしたが、なんともラッキーなひとときでした。
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シュテファン教会の脇からクーアハウス小路を抜け、ジンガー通りに入ると左手に立っているのはドイツ騎士団の建物。1781年モーツアルトはこの建物に住んでいたそうです。
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建物の中庭を抜け、ると、紅茶専門店ハース・ハースというお店
前の日の夕方探したけれど見つからなかったお店
開店前なので、のぞいただけですが、ちょっと魅力的なお店でした。
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またシュテファン教会の裏手に出てきました。
鉄格子のある小さな礼拝堂。ここでモーツアルトの葬儀が会葬者もないままにさびしく行われたのだそうです。
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ウィーンの市街地でおもしろいのはドウルヒガングという抜け道
建物の中にある通路を抜けると建物の向こう側に出られます。
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ドウルヒガングを抜けたところにあるドーム小路
1784年から3年間、モーツアルト一家が暮らした小路です。
袋小路のようなこの通りに住んでいたのですね。
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ブルート小路の途中にある建物
アパートメントらしく、ネームカードがたくさん並んだ小さな入り口を通るとちょっと雰囲気のある中庭に。
つたのからまるバルコニー、そして樹も植えられている・・・・
ウィーン市民の普通の生活の場という感じです。
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中庭を抜け、小さな広場を通り、次のドウルヒガングを抜けると、薄暗い感じのバル小路に入ります。
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かつては職人たちの工房がならんでいたというこの小路に1890年ごろベートーベんが暮らしていたそうです。
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モーツアルトにしてもベートーベンにしても壮大な邸宅ではなく、どちらかといえば下町風の小路のアパートに暮らしていたんですね。

バル小路を抜けたところにある小さなデパート。
モーツアルトはこの場所にあったアパートで亡くなったそうです。
賑やかなケルントナー通りからは想像できないような、静かな路地裏でした。
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大通りに出る彫像や円柱で飾られた宮殿のような建物が並んでいます。
とくに立派な白亜の建物はオイゲン公の宮殿。今は大蔵省として使われているそうです。
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さて、路地を抜けてどこを歩いているのかわからなくなりました。
休憩のために公園に入ってみると、そこにはヨハン・シュトラウスの銅像。
市民公園のあたりに出てきたようでした。
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リング通りを走るトラムに乗って、オペラ座までもどりました。







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by small-small-world | 2013-08-30 22:59 | オーストリアの旅 | Comments(0)

クレムスの町~オーストリアの旅(11)

バッハウ渓谷をたどるクルーズ船をクレムスという町で下船しました。
波止場にカフェがあったのですが、どうせなら町の中で食事しようと坂道をなだらかな坂道を登っていきました。
静かな住宅街でお店があるようにはみえません。

しばらく歩いていくと門が見えてきました。
門をくぐると町が開けているのでしょうか。
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門の先には人の行きかうショッピングストリートでした。
クレムスは1000年の歴史を持つ町なのだそうです。人口も2万人。
意外でした。
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カフェでくつろぐ人。
コスチュームを着てじっとしている(どこにでもいる・・・)大道芸人、
スーパー、洋服や

のんびりと豊かな時間を楽しんでいる人たち
とってもいい感じです。
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さて、お腹がすきました。
魚や海老がショーケースに並んでいるカジュアルな店に入ってみました。
魚を指定するとそれを焼いて持ってきてくれる、そんな店
ザルツブルグでも似たような店に入りましたが、オーストリアではやっているスタイルなのでしょうか。

だらだらと坂を下り、駅へ。
のんびり30分程時間をつぶし列車でウィーンのフランツ・ヨーゼフ駅にもどりました。
この列車もがらがら。同じ車両に3人しか乗っていませんでした。
車社会なのでしょうか。
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by small-small-world | 2013-08-26 22:33 | オーストリアの旅 | Comments(0)

バッハウ渓谷~オーストリアの旅(10)

メルク修道院の丘を下り、ドナウの支流に沿って10分ほど歩いたところにクルーズの船つき場があります。
思ったより小さな船です。
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メルクからクレムスまで世界遺産にも指定されているバッハウ渓谷の約1時間半ほどのクルーズ。
午前11時発のクルーズ船。上の甲板にいる20名ほどはほとんど全員日本人でした。
船の上で流れるガイドには日本語もありました。

ドナウ川は思ったより幅が広く、ゆったりと流れています。
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古代の遺物が発掘されたり、中世からの城、教会、こじんまりとした集落が点在しています。
斜面にはブドウ畑。ワインの産地としても有名です。
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途中いくつかの集落に立ち寄ると自転車旅行中の人たち(子供連れの家族も多いです)が乗り降りします。
ドナウ川にそって家族でサイクリングしたり、途中船に乗ったりして旅行しているのでしょう。いいですね。
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時々、ホテルの客室を持った船ともすれ違います。
船にはブタペストとかバッサウなどと書かれているところをみると、ドイツからハンガリーまでゆったりと船で旅をすることもできるのですね。

3年前、フランスの「美しい村」をレンタカーでまわったことがありますが、ドナウ川流域にもそんな美しい村を車で巡る人たちがいるのでしょうか。船で観光している人だけではないようでした。
写真はスピッツという村の聖堂
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途中のデユルンシュタイン
空色に塗られた聖堂のある町
中世の街並が残されているというこの町で、甲板にいた多くの日本人は下船していきました。
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デユルンシュタインの山の上にある廃城。
かつて十字軍に参戦した英国王リチャード獅子王が囚われていたという城です。
当時から川の水運がヨーロッパでは大切だったのでしょう。
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私たちは、そこでは下船せずその少し先のクレムスで下船しました。
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なんともゆったりしたクルーズ。
いい時間を過ごしました。
お勧めです。
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by small-small-world | 2013-08-26 15:52 | オーストリアの旅 | Comments(0)

メルク修道院~オーストリアの旅(9)

ホテルを朝7時に出てウィーン西駅発7時48分の電車に乗り込みました。
ザンクト・ペルテンで乗り換えメルクへ。
ウィーンからの電車はほぼ満員だったのですが、ローカル線に乗り換えたら乗客はほんのわずか。
人影のないメルク駅に降り立つと、向かい側の丘のうえに修道院がそびえています。
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駅からの坂道を下るとこじんまりとしたでもちょっとしゃれた街が開けています。
川が近いせいでしょうか、涼しい風が吹いています。ウィーンの暑さとは大違い。ちょっと寒いくらいです。
連れ合いはここでウィンドブレーカーを購入しました。
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街の途中にメルク修道院へ抜ける細い道を見つけました。
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感じのよい道を登っていくとメルク修道院の前に出ました。
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ドナウ川にそそりたつ丘の上には10世紀には当時の領主バベンベルグ家の城がありましたが、その後11世紀に修道院が建てられましたが、当時の建物は17世紀にトルコ軍の侵入で焼け落ちてしまいました。
現在の壮大な修道院は1802年から建築されたもの。

時まさにマリア・テレジアの治世下。
なんとも華麗な修道院です。(写真は絵葉書のコピーです。)
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バロック様式の修道院付属教会
優美な明るい色彩。ため息の出るような美しさです。
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メルク修道院で有名なのは図書室
天井まで届く書棚に納められた書籍
フレスコ画が描かれた天井は書籍を守るために石でできているということでした。
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ぎっしり収められた書棚を見て連想したのは、ウンベルト・エーコの難解な小説「薔薇の名前」
中世の北イタリア僧院を舞台に描かれたミステリーの舞台は、僧院の図書室。
主人公の一人の名は「メルク」のアドソ。

往年のメルク修道院にも書籍を守る修道僧たちがいたのでしょう。

修道院のここかしこにバロック建築の美しさがちりばめられています。
螺旋階段もこの通りです。
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修道院のテラスからは、メルクの町とドナウの流れが望めます。(メルクはドナウの支流に面しています。写真右手に10分ほど歩いたところにドナウ川クルーズの船着場があります。
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by small-small-world | 2013-08-24 15:53 | オーストリアの旅 | Comments(0)

ウィーン再訪~オーストリアの旅(8)

ウィーンへは、ザルツブルグから鉄道で。

(春頃、旅行代理店で航空券を予約したとき、ザルツブルグ音楽祭期間中なのでホテルは予約できないし、鉄道も予約しなければ乗れません・・・・といわれましたが、旅行代理店の情報は団体旅行客を念頭においていることが多いように思います。個人で旅行する私たちは自分たちのペースで動いていますし、鉄道も特別混雑していることはありませんでした。旅行社の情報を鵜呑みにすることはありませんね。)
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さて、私にとってウィーンは13年ぶり。
前回(たしか2000年でした)は、エリーザベトをテーマに中欧三国をまわるツアーに参加してウィーンを訪れたのでした。

テーマ性があるツアーで、ハイリゲンクロイツ(エリーザベトの息子の皇太子が男爵令嬢を道連れに心中した王室の狩猟場)等々個人ではなかなかいけない場所を訪れ、またウィーンもとても詳しいガイドの方が案内してくださり、それはそれで面白かったのですが、計画したり、ふらりと歩いたりが好きな私にとっては、旅をしたという実感が残らなかったのでした。

さて、ウィーン西駅に到着してまずしたことは、翌日に計画しているバッハウ渓谷&ドナウ川クルーズのコンビチケットを購入すること。日本では何事も能率的に行くのですが、ヨーロッパでは切符の購入には時間がかかり、並んでいるうちに列車が発車してしまった経験もあるので用心にこしたことはありません。)

地下鉄でケルントナー通りにある宿へ。
地上に出てみて、暑さと人の多さにびっくり。
さすがウィーンです!!

まずはリングを一周して街の概観をつかみましょうと、オペラ座前からトラムに乗りリングを一周。
       (あまりの暑さに途中ドナウ川の川べりで途中下車してアイスクリームをペロリ)

16世紀半ばから17世紀半ばにかけて、ウィーンにはトルコ軍から防衛するために城壁が築かれました。
ところが19世紀になり、工業化がすすみ、大都市へ人口が集中してくると、街を拡大させるために城壁の撤去が必要になったのでした。
1865年皇帝フランツ・ヨーゼフの命で城壁を撤去し、リング通りを建設することになりました。
その後公共建物をリング通り沿いに配置、計800ほどの建物がほどの建物と公園緑地が40年かけて建設されました。

ウィーンの建物は同時期に計画的に建築されたからでしょうか。デザインはさまざまですが、どこか共通の思想とバランス感が感じられました。

結局内部を見学したのは王宮と美術史美術館だけ。

王宮内は人出の多さに圧倒されました。
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美術史美術館では、まず日本に来ることはないブリューゲルの作品群とカラバッジョを中心にゆっくり楽しみました。
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by small-small-world | 2013-08-21 22:14 | オーストリアの旅 | Comments(0)

ザルツブルグ音楽祭~オーストリアの旅(7)

ザルツブルグに時期が幸運にもザルツブルグ音楽祭と重なるので、オペラのチケットを購入してありました。

(チケットは1月から発売されるそうです。最良の席ではありませんでしたが、5月でも十分購入できました。インターネットで簡単に購入でき、チケットもすぐに発送されてきました。
ちなみにこの3月に行ったシドニーのオペラハウスのチケットもネットで簡単に購入できました。インターネットがあれば旅行代理店は必要ないようです。)

ホテルにもどって一休みし、簡単な夕食をとってから、会場のフェルゼンライトシューレへ。
フェルゼンライトシューレは、もともとは岩窟をくりぬいて造られた乗馬学校。舞台の背後は岸肌になっています。

開演は午後7時半。
会場を待つひととき。カクテルを売るテントが設置され、おしゃれをした観客たちが集まってきます。
観客たちのおしゃれを観察するのも楽しみのうち。
民族衣装を華やかに着こなしている人もいましたし、どこかの貴族の令嬢でしょうかモダンなドレスを着こなしている人も。
ロングドレスの人より、膝丈の黒のワンピース、それに大ぶりのネックレスやストールといった人たちが目立ちました。今後の参考になりそうです。
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演目はイギリスで作曲されたオペラ「GAWAIN」
GAWAINは、アーサー王の騎士。「アーサー王と緑の騎士」が原作というので、日本語訳も一応読んではありました。

華やかな騎士物語を想像したのですが、舞台の右側には廃車がうず高く積まれ、舞台の左手はまるで牢屋のような何もない空間。

アーサー王は車椅子に乗った力ない老人。
GAWAINはまるで労働者のような灰色の服
プログラム内の写真をご覧にいれますね。中世騎士物語と思っていた私の予想が外れたのがおわかりいtらだけるでしょう。
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ドイツ語と英語の字幕が頼りですし、現代の環境や生き様を問いかける内容だということはよくわかったのですが、隔靴搔痒の感は否めませんでした。

エピローグ。
それまで車椅子に座っていたアーサー王がよろよろと立ち上がり、ひとことふたことつぶやいたところで舞台の照明が消え、舞台は終了したのですが、拍手が起きるまでに二呼吸くらいはありました。
私の想像ですが、意味性を問う難解なオペラだったので、私たちだけでなく、多くの観客にとっても難解だったのではないかと思います。

ところで、2幕目、舞台左方の壁のスクリーンになにやら映像が流れているので注視していると、東日本大震災の津波の映像でした。
どこかの港に津波が押し寄せ、建物を飲み込む様子。車で逃げる途中、津波に襲われ、何台もの車が波間に漂う様子・・・。
演出者はどのような意図で津波の映像を流したのかわかりませんが・・・・。
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by small-small-world | 2013-08-21 00:20 | オーストリアの旅 | Comments(0)

ザルツブルグ再訪~オーストリアの旅(6)

インスブルックまでは、のんびりと電車で。
緑の中を走る電車。時々見える集落の家々はチロル風の建物。どの家もきれいに花で飾られています。
電車のコンパートメントでは「フランス語とドイツ語は得意。でも英語はちょっと」というチュニジアの若者と一緒でした。

ザルツブルグへは、実は2007年8月以来二度目の訪問でした。
前回はミュンヘンから、奇妙なツアーに参加して鈍行列車でやってきたのでした。
そのときの記録は↓↓をどうぞ。
  
          マイク君のザルツブルグ’自己責任’ツアー

面白い経験だったのですが、どこかせかせかしていたので、いずれゆっくり訪ねてみたいという思いがあったのです。

今回は移動に便利な駅前のホテルに滞在。
旧市街まではバスで往復しました。

二度目のザルツブルグ
前回せかせか歩いたといっても、見るべきところは見ていたので、今回はのんびりとあてどなく歩きました。
といっても、ザルツブルグの旧市街はとても狭いのですが。

インスブルックと違い、ザルツブルグはお店も洗練されていて、どこか華やかな感じがします。
音楽祭を開催中だからでしょうか。

王宮内の広場、大聖堂の裏の広場、モーツアルトの銅像のある広場、いろいろなところに仮設の舞台と観客席が設けられていて、音楽祭の最中、多彩な音楽行事が開催されているようでした。
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人出を見込んででしょうか、テント張りのマーケットが開かれていました。
おみやげに素朴なフルーツケーキを購入しました。
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民族衣装を着ている人をたまにみかけました。
ショーウィンドウの子供用の民族衣装。かわいいですね。
孫のお土産にどうかしら?でも日本で着ていたら浮くかも・・・・・。
(もう30年以上も前、当時3歳だった娘に私の妹が民族衣装をお土産に買ってきてくれました。とても仕立てがよくて、それに何年間も着られるよう縫込みがたくさんあって、感心したものです。)、
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ホーエンブルグ城にも上ってみました。
当時の司教の力はすごいものだったのですね。
山上の城には涼しい風が吹いていました。
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宿泊した駅前のホテルは15階建て。
最上階のレストランからは、ホーエンブルグ城が遠望できました。
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by small-small-world | 2013-08-19 23:12 | オーストリアの旅 | Comments(0)

チロルでハイキング~オーストリアの旅(5)

インスブルックまで来たからには、ちょっとハイキングでも楽しみたい!と思ってパッチャコーフェルまで行ってみました。

ダウンタウンでバスに乗ると、オリンピック競技場脇を通り、林を抜け山を登っていきます。
途中にオリンピックのとき使用したジャンプ台。ジャンプ台ってほんとに高いところにあるんですね。

イグルスという集落からロープウェーに乗り山上駅へ。途中ボブスレーのコースの上を通過。
山自体が、オリンピックの滑降コースだったようです。
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山の上は、さすがに涼しい風が吹いています。
向うに見えるのはスイスの山なのでしょうか。
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牛の放牧場の脇からハイキングコースに入ります。
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道はなだらかで、歩きやすいコースです。

眼下にインスブルックの街が見えます。西側にはインスブルックの空港も見えます。
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気楽なハイキングコースなので、家族連れがたくさん歩いています。
日本のハイキングではまだ普及していないと思いますが、みんな両手にストックを持っていて、歩きやすそうです。
顔を合わせると和やかに挨拶。平和なひとときです。
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標高2000メートルほど。
道の脇には高山植物が咲いています。
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迷うこともなさそうな一本道ですが、道しるべは、岩に描かれたオーストリアの国旗。
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全長7kmのコースですが、腰と膝の痛い二人連れ。今後の旅程を考え半分でリタイアしました。
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by small-small-world | 2013-08-18 23:23 | オーストリアの旅 | Comments(0)

インスブルックの街(2)~オーストリアの旅(3)

インスブルックはアルプスに囲まれ、空気もきれいで、どこかのびやかな雰囲気がします。
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建物の下では、若者のグループがチャルダッシュを演奏中
通りがかりの人たちの拍手を浴びていました。
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王宮の横にある大聖堂
天井のドームにはフレスコ画・・・・と、普通なら見過ごすところなのですが、旅行直前に見たTV番組(たしか欧州水紀行という番組)で、インスブルックを紹介していて、その中でこのドームのフレスコ画は実はだまし画になっているといっていたのが気になっていました。
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ドームに見えるけれど実は平らな板の上に描いてあるというのです。
よくよくながめても奥行きのあるドーム内に描かれているようにしかみえません。
でも、聖壇側から改めて見るとたしかに板状の上に描かれているようです。
すごい画力に感心!!
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アルプスの麓なのでさぞ涼しいだろうと想像していたのですが、34度を越える暑さ。
じめじめとした日本の暑さとは違うものの堪えます。
ホテルにもお店にも冷房が入っていないので耐えるよりありません。

旧市街の中に、みんながおいしそうにビールを飲んでいるお店を発見しました。
ちょっと一休みすることにしました。
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チロル名物の肉燻製や生ハムのお店でした。
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スモール・プレートを注文しました。
直径20センチほどの木のお皿に何種類もの薄くスライスした肉の燻製が山盛り。それから何種類ものパンとプレツエル。
食べても食べてもなくならないほどの分量。これで19ユーロ。
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生ハムを食べながら一休みしていたら、スマホに娘&孫からFace Timeが着信しました。
街角の風景やお店の様子、おいしそうな生ハムを実況中継して楽しみました。
(オーストリアにはいってすぐ、スマホのパケ放題を契約していたのですが、どうしたわけかそれが有効でなく、高額な電話料になってしまい、以後スマホが使用できなくなってしまいました。恐るべし、海外でのスマホ。

・・・・・でも、帰国後ソフトバンクに問い合わせたところ、パケ放題に契約していたことが認められ、高額請求は免れました。ホッ。)

旧市街を出ると目抜き通りはどうどうとした広さ。
インスブルック市民のゆったりした生活ぶりが偲ばれます。
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デパート内はモダンな造り。
日本にも来ている有名ブランドの店が並んでいました。
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インスブルック市民の交通手段として重用されているのは自転車
自転車で買い物といった光景をよく見かけました。
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by small-small-world | 2013-08-18 10:00 | オーストリアの旅 | Comments(0)

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