カテゴリ:  スペイン再び・2015( 22 )

スペイン最後の夕べ~スペイン再訪(22)

クエンカから7時ころマドリードに戻りましたが、まだまだ陽が沈むまで時間があります。

ホテルのすぐ近くにあるソフィア王妃芸術センターが午後7時から入場無料。この時間を待っていた人たちが並んで入館します。

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ピカソの「ゲルニカ」を中心に鑑賞しました。

旅も最終日。
タパスに飽きたので(?)ソフィア王妃芸術センター前のレストランでイタリアンそれから今旅行初めてガスパチョ。

夕風が吹き始めました。
心地よい疲労感、そして心を満たす充実感
2年連続で訪れたスペイン、明日朝の便で帰国です。

アディオス、スペイン!


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by small-small-world | 2015-09-09 22:16 |   スペイン再び・2015 | Comments(0)

断崖の町クエンカ~スペイン再訪(21)

断崖上にあるクエンカの町 
ローマ人、モーロ人の時代から難攻不落の要塞の町。町に入るにはバスが登ってきたアルフォンソ通りしかありません。

二本の川に挟まれた細いくちばしのように幅の狭い断崖に築かれた町ですから、それほど広くない旧市街はいたるところ坂道。
町の中心にあるマヨール広場も緩い斜面になっています。広場というより広い坂道といったイメージです。

広場に面して建つ13世紀ゴシック様式のカテドラル
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堂内は装飾の少ないシンプルな印象

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カテドラルの右手の急な坂を下っていくとウエカル川にそそり立つ断崖の縁
そそりたつ断崖の上に建物がならんでいます。

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つり橋の右手には有名な「宙づりの家」
博物館になっているそうですが、開館している気配なし。そうそう、シエスタ中ですね。

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クエンカの町はどこも坂道
狭いので道もトンネル状

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断崖にへばりつくように立っています。

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登っていくと断崖の向こうに新市街が見えます。

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町の反対側はフカル川に面した断崖
こちらには歩道、向こう岸の断崖を眺めながら下っていく道です。

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おや、向こう岸の断崖から誰かが見ています。
立ち止まってみると、なんと向こう岸の崖の窪みに大きな青い瞳が書き込まれているではありませんか。

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ちょうど年配のカップルが通りかかったので
「Someone is watching us.」と話しかけると、二人も「一体誰が?」と大笑いでした。

マヨール広場に何軒か並んでいるカフェで昼食をとることにしました。
店先の小さな黒板に書いてあるメニューはスペイン語のみ。
仕方がないので「パン、ハモン、レタス」とジェスチャーで注文。

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連れ合いは、ガイドブックに載っていた「カリュス」

まずは「つきだし」
ポテトと血のソーセージ
ちょっとぼそぼそした食感です。

で、出てきたのがこちら
いやというほどたくさんの生ハムを挟んだパン
それから牛の胃袋の煮込み

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いろいろなメニューがありそうなのに言葉が通じないので・・・。

さてクエンカバスターミナルからマドリード行バスでマドリードに戻ります。
金曜日の夕方
マドリードに近づくと反対方向、マドリードから出る高速道路は大渋滞でした。
夏休みの週末を過ごそうという家族連れの車でしょうか。




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by small-small-world | 2015-09-09 21:53 |   スペイン再び・2015 | Comments(0)

バスでクエンカへ~スペイン再訪(20)

かなり前にTVの旅番組で世界遺産の町クエンカが紹介されていたことがあり、面白そうな町だと思っていたのですが、地図で見るとマドリードとバレンシアのちょうど中間あたり、近くに大きな町もなく不便な場所にあり、訪れるのは難しいのではと考えていました。

今回の旅行で、スペインではバスが便利ということを再認識。
バスの時刻表を調べてみるとマドリードから日帰りで行けることがわかり、マドリードにもう1泊してクエンカを訪れました。

マドリードの南バスターミナル
驚くほどの広さ、ずらりと乗車口が並んでいてとってもにぎわっています。もっとバスを利用すればよかった・・・・。
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クエンカ行は乗車口55番
お隣の乗車口はなんとポルトガルリスボン行!!
いったい何時間かかるのでしょう!並んでいるのは大きなザックをかついだ若者たちが多いようでした。

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クエンカのバスターミナルまではバスで2時間ほど。
バスターミナルは新市街。旧市街行のバス停を探していたら通りがかりの老婦人が身振り手振り親切に教えてくれました。
すでにバス停には東洋系の若者たち4人がいました。韓国の大学生で、1か月かけてスペインを旅行しているのだそうです。

バスは坂道をくねくね登り、旧市街のマヨール広場に到着
マドリードのバスステーションからちょうど3時間かかりました。



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by small-small-world | 2015-09-09 16:34 |   スペイン再び・2015 | Comments(0)

セゴビアのアルカサル~スペイン再訪(19)

セゴビア2日目の朝、マヨール広場から緩い坂道を下り、台地の突端にあるアルカサルに向かいました。
家々の壁はそれぞれ異なるデザインの漆喰模様が施されています。

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入り口の小さな建物、建物の奥には中庭があるのでしょうか。高い壁が続く街並みを歩きながら、内部ではどんな生活が営まれているのか想像していました。

アルカサルはほんとうに崖の突端にあり、眼下には広々とした平地が広がっています。
古代にはケルト人が砦を築いた場所ということですが、うなずけます。

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中世に建造されたアルカサル。
1474年には、この城でイザベル1世はカスティーリアの女王に即位したそうです。
描かれた女王はほっそりとしていて、レコンキスタを成し遂げ、コロンブスの新大陸発見を支援した大女王のイメージではありません。

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(それにしてもスペインを旅しているとイザベル女王のかつて訪れた場所にあちこちで遭遇します。あの時代にどうやって荒涼たるスペインの野を旅していたのでしょう。)

アルカサルはカスティーリア王の居城として使われた後、砲術学校として使用されたときに小部屋からの失火で内部がほぼ全焼してしまったために現在の装飾等は近隣の他の城から移されたり、復元されたものだそうです。

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城の舳先部分

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152段のらせん階段を上り、城の塔に登ってみました。
丘の上にはカテドラルが見え、眼下にはどこまでも荒野が広がります。

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おや・・・また発見!
眼下の木の上にコウノトリの巣。
子育て中でしょうか。
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一か所だけでなく、何本もの木の頂に巣がありました。
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サラマンカ・アビラ・セゴビア・・・このあたりにはたくさんのコウノトリが住んでいるのですね。
何気なく撮った写真を帰国してからPCで見ると空に大きな鳥が飛び交っています。きっとコウノトリだったのでしょう。

セゴビアからはバスでマドリードへ。
セゴビアのバスターミナルは水道橋から歩いて10分ほど。便利です。
高速道路を走っていたバスが時折一般道に降り、小さな村のバス停で村人を乗せたりするのを楽しみながらのバス旅でした。

さて、一年ぶりのマドリード
ソル広場あたりをのんびり散歩したり、バルに立ち寄ったり・・・・
旅も最終盤です・・・。

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by small-small-world | 2015-09-08 23:01 |   スペイン再び・2015 | Comments(0)

セゴビアへ~スペイン再訪(18)

アビラからのバスはセゴビアの町の中心から歩いて10分ほどのバスターミナルに着きました。
スペインでのバス移動は昨年のマラガ➡グラナダで経験しましたが、ルートも便数も意外に多くてとても便利。しかも鉄道より安価です。

セゴビアはマドリードにも近く、史跡にも恵まれた世界遺産の街。観光客も多くにぎやかです。

町の入り口にあるローマ時代の水道橋
こんな町の中心に巨大な石造りの橋が完璧な姿で残っているのは素晴らしい!
しかも最近まで水道橋の役割を果たしていたのです!
接着剤を使わず石をただ積み上げた構造。ローマ人の力学の知識には驚くばかりです。
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城壁に囲まれたセゴビアはまるで大きな船のような形でそびえています。
ちょうど舳先にあたる部分にはアルカサル(城)があります。

水道橋のあるアゾデホ広場からにぎやかなショッピングストリートを登っていくとマヨール広場
ホテルは広場に面し、窓を開けるとカテドラルや市庁舎が望めるロケーションでした。

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カテドラルはゴシック様式。なかなか美しい姿です。

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町の中は中世からの邸宅が並んでいます。
路地を歩くのがとっても楽しい町です。

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イスラム文化の影響を受けたモサラベ様式のサン・マルティン教会
小ぶりな聖堂ながら回廊が魅力的です。

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ここセゴビアでもシエスタタイムあり。
午後になると多くのお店が閉じてしまい、閑散としてしまいます。
シエスタのことを忘れ、果物を買いに出て、町中探してしまいました。
買い物は夕方からしなければならなかったのですね。

午後8時過になって、まだ明るい中を夕食を食べに出かけました。
レストランを探して路地を歩いているとき、高い建物の上にまたまたこうのとり の巣をあちらこちらで発見しました。
夕日の中のほうがコウノトリの巣を発見しやすいようです。

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歩き回ってもよさそうな店が見つからなかったので、マヨール広場の裏手にあるちょっとにぎわっている店に入りました。
バル風の店かと思ったら、中はレストラン。
地元の人たちに人気の店のようでした。

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セゴビアで有名なのは子豚の丸焼き
50cmくらいのお皿に頭からしっぽまで丸のまま焼かれた子豚ちゃんが載せられて運ばれてきます。
それをお皿のふちを使って切りわけるのです。
かわいそうで、グロテスクで私たちは注文しませんでしたが、切り分けるところは遠くから眺めました。

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この夜は町のお祭りだとか。
事前にホテルから「当日はお祭りで広場で夜遅くまでロックコンサートがあります」という案内がきていました。
カテドラル前に設置された舞台では夜の11時過ぎから地元のグループのコンサートが始まりました。
旅も後半。にぎやかなロックの音を窓越しに聞きながら、いつのまにか寝入ってしまいました。

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翌朝、窓を開けてみるとコンサートの賑わいはどこへやら。
昨夜の舞台を片付けている広場に大型のトラックが何台も入ってきて、なにやら忙しそう。

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テントが張られ、果物が並び、広場はあっという間にマーケットになっていました。

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果物を買うわけにはいかないので、糸屋さんでチロリアンテープを購入
1メートルで1ユーロ。安いです。
何に使おうかしら。

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by small-small-world | 2015-08-29 21:57 |   スペイン再び・2015 | Comments(3)

城壁の町アビラ~スペイン再訪(17)

2年ほど前にBSの旅行番組「欧州鉄道の旅」のスペイン・カスティーリア地方編で、見事な城壁が中世そのまま残るアビラの町のことを初めて知りました。いつか行ってみたいという希望がかなうことになりました。

列車がアビラに近づくと右手の山の山頂に見事な城壁が見えてきました。
駅前からタクシーでまっすぐ城壁まで登ります。、

城壁は11世紀に入ってまもなく9年間の歳月をかけて築かれたもの。
一周2.5キロ。

城壁の外
がっしり築かれた要塞がそのまま残っています。

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城壁は1000メートルを越す高地。
城壁の下にはなだらかな丘陵が続いています。
おや、ここでも民家の煙突の上にコウノトリの巣を発見。

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城壁の中には中世の迷路のような町が当時のままに残っています。
車一台がやっと通れる道です。

16世紀に「裸足のカルメル会」という厳しい戒律の修道会を設立した聖テレサの生誕の地にあるサンタ・テレサ修道院
音をたてるのが憚られるほど静謐な堂内の最奥にはベッドが置かれている部屋が。聖テレサが息をひきとった部屋でしょうか。

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町のお菓子屋さんで「イエマス・デ・サンタ・テレサ」は、聖テレサの名前をつけたお菓子
たぶん卵黄とアーモンドの粉だけで作った素朴なお菓子です。
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城壁内のロマネスク様式のカテドラル
紅い班点の入った石で作られていて、独特の雰囲気です。

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高地だからでしょうか。夕刻、ザーッと夕立が降りました。
雨がやむのを待って、食事に。
静かなアビラの町ですが、レストランが何軒か並ぶば一角があります。
アビラはアビラ牛という牛肉が有名。連れ合いはステーキを注文していました。

朝のアビラ
城壁に登ろうと思ったのですが、開場は午前10時。
バスに乗り遅れるわけにはいかないので、30分ほどだけ城壁を歩いてみました。
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きれいに整備されて歩きやすい城壁の道。
がっしりしたカテドラルが、要塞をかねていたのがよくわかります。
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さて、セゴビアへはバスで。
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by small-small-world | 2015-08-24 23:03 |   スペイン再び・2015 | Comments(1)

こうのとりの町サラマンカ~スペイン再訪(16)

カテドラル前の坂を下ると緩やかに流れるトルメス川。
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ローマ時代に建造された橋がかかっています。
サラマンカはローマ時代「銀の道」の中継地でもありました。
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おや、路面に帆立貝のマークがところどころに埋め込まれています。
サラマンカはサンチャゴ巡礼の街でもあるのです。
巡礼者は、このマークを頼りにカテドラルをめざすのですね。

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カテドラルの裏手にあるサンエステバン修道院
こちらのファサードも見事です。

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修道院回廊を歩いていて気づきました。
塔の上になんとコウノトリが・・・。
北部スペインにはコウノトリが生息しているのですね。


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by small-small-world | 2015-08-13 15:12 |   スペイン再び・2015 | Comments(0)

大学町サラマンカ~スペイン再訪(15)

ブルゴスから鉄道でサラマンカに向かいます。
一直線に行ければそれほど時間がかからないような距離なのですが、直通列車がないのでバリャドリッドで乗継まで1時間以上の待ち合わせ。
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バリャドリッドの街も歩いてみたかったけれど、それほどの時間もありませんでした。サラマンカまでは5時間以上かかりました。
待ち時間、乗り継ぎ時間が多いので、今回のスペイン旅行は実にのんびりしています。夜9時を過ぎても明るく、涼しくなった夕方からの観光ができるので、そのつもりで旅すればいいのですが、日の短い冬に鉄道旅行をするとなれば、結構効率が悪いかもしれませんね。

サラマンカ駅は、これまでの駅に比べにぎやか。構内に大きなスーパー・カルフールもありました。若い留学生が多い街だからでしょうか。

サラマンカもまた世界遺産の街。
オックスフォード大学やボローニャ大学と並ぶヨーロッパ最古のサラマンカ大学がある街です。
鉄分を含むのか赤茶色の石を積み上げられた建物群には大学町らしい独特の静かな雰囲気があります。

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16世紀から200年かけて建造されたゴシック様式の新カテドラル。赤茶色のファサードには細かい模様。
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内部の祭壇も見事です。
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12世紀に建造されたロマネスク様式の旧カテドラル
ロマネスクらしい古風で素朴なフレスコ画が興味深い・・・・。
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1218年アルフォンソ9世によって創設されたサラマンカ大学
1534年に作られた正面入口ファサード。
中央には、カトリック両王のレリーフ。プラテラスコ様式というらしいのですが、細かい花や縁取りの彫刻。
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細かい彫刻の中にカエルの彫り物があり、それを見つけた者はサラマンカ大学に合格できるという言い伝えがあるそうで、見物人たちがファサードの右側を指差しています。
たぶんみんなの指差しているあのあたり?
私たちもそのあたりを一生懸命探しましたが、わかりません。
あたりにいる人たちも、実は探し出せてはいないようです。
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ファサードには鳩が住みついているらしく、時折飛び立つのですが、羽の裏の色はきれいな藍色でした。
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(実は・・・探し出せないのが残念で、夜ホテルに帰ってからネット上に出ている情報を見たところ、カエルは髑髏の上にいるらしいことがわかりました。翌朝、再度探しに出かけました。
そして、ついに発見!!
どこにあるか教えたいところですが、推理小説の犯人を事前に教えるのはルール違反ですから、お話するわけにはいきません。
いつの日かサラマンカ大学合格できるかも・・・)

13世紀に創設されたサラマンカ大学
キリスト教的世界観の中世から近代へと脱却する萌芽、新しい知識への好奇心が感じられます。
構内は、ほとんど修道院のような構造。中庭を囲むように講義室。2階には貴重な本を所蔵する図書館。
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教室内。
教壇には教授ほかのお偉方が並びます。学生の座る席は幅の狭いベンチ。
居眠りはできません。
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16世紀に建造されたマヨール広場
若者たちが地べたに座り込み、夕風に吹かれながら談笑しています。学生の町です。

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夕食後、マヨール広場にあるホテルにもどると、広場の建物がきれいに照明されていました。
サラマンカは落ち着いた感じのよい街でした。

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by small-small-world | 2015-08-13 13:58 |   スペイン再び・2015 | Comments(0)

巡礼の街ブルゴス~スペイン再訪(14)

ブルゴスはサンチャゴ巡礼の要地
街中で大きなザックを背負った巡礼者や自転車で回っているらしい人を見かけます。
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朝7時
ホテルの窓から見下ろすと、大聖堂の裏手にあるらしい巡礼宿からでしょうか、巡礼者が次々に出発していきます。
大きなザック、手にはステッキ
夏休みだからでしょうか、学生のグループ。
シニア夫婦。
ハイキング気分の明るい雰囲気です。
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大聖堂の入り口でみかけた一人歩く年配の巡礼者
ザックには巡礼者のシンボルの帆立貝
「たぶん日本人だった」と、連れ合い。
孤高の雰囲気でした。
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城門の外には普通の街が広がっています。
朝早いせいかほとんど人通りがありません。

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交差点に立っているクラシックなユニフォームのポリスマン
近づいてみたら銅像でした。
街中でこんな銅像をよく見かけました。
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by small-small-world | 2015-08-06 16:00 |   スペイン再び・2015 | Comments(0)

大聖堂の街ブルゴス~スペイン再訪(13)

ブルゴスは中世にカスティーリア王国の首都だった街。
サンチャゴ巡礼道の要地でもあります。

旧市街の中心はなんといっても世界遺産にもなっているブルゴス大聖堂・
白いファサードが空の青さに映え、とってもきれい。
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トレド、セビリアの大聖堂につぐスペインで3番目に大きいという大聖堂
なんと表現してよいのかわからないのですが、それぞれに違う雰囲気です。

主祭壇
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天窓のデザインはアラブの影響を感じさせます。
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スペインの伝説的英雄エル・シドの墓
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旧市街の入り口サンタ・マリア門

門に並ぶ彫像の中にはエル・シドの像もあります。
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高台にあるブルゴス大聖堂の背後の山にはブルゴス城があるとのこと
大聖堂前の広場から出ているミニトレインに乗って(最近このミニトレインが気に入っているので)城に行ってみることにしました。

トレインはのどかに山を登り城に近づきましたが、そのまま下り旧市街へ。
ブルゴス城を見ることはできませんでした。
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旧市街の外側には川があり、その岸辺は感じのよい散歩道。カフェやレストランが並んでいます。
風船売りのおじさんも。
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風船を買ってもらった少女がうれしそうに歩いていきました。
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宿泊したホテルは大聖堂のファサードに面していました。
広場に人影はなく、ライトニングされた大聖堂を独り占め。
寝てしまうのが惜しいような美しさでした。
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ブルゴスに宿泊するならこのホテルがお勧めです。
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by small-small-world | 2015-08-06 14:41 |   スペイン再び・2015 | Comments(0)

散歩と日々の暮らしのメモランダム


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