絣風

c0039428_2313114.jpg久しぶりに織物がしたくて、織機(カランコ)を出してきて織ったマフラーです。あまりに久しぶりだったので、プラスチック製のソウコウの歯が劣化して何本か折れていて、縦糸を通すのに苦労しました。

糸はイタリア製の段染め糸。織ったら絣風になりました。
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# by small-small-world | 2005-01-24 23:02 | ★手仕事の楽しみ | Comments(0)

久しぶりの手織り

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# by small-small-world | 2005-01-24 22:49 | ★手仕事の楽しみ | Comments(0)

梅ノ木苔染めのマフラー

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亡くなった母の作品です。

母は、70歳過ぎてから東京手織センターで若い方々に混じって手織を本格的に勉強しました。それまでも草木染をしていたので、草木染で織り上げたものが多いのですが、母のオリジナルは「梅ノ木苔」で染める赤紫色。

山歩きも趣味の一つだったのですが、山を歩きながら、梅や松の木につく苔を採取し、それをアンモニアにつけて発酵させて赤紫色の液をとり、それで染めるのです。

このマフラーのきれいな赤紫色は九州虹の松原の松につく苔からとったもの。

母らしく、きっちりと織り上げてあります。
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# by small-small-world | 2005-01-24 22:43 | ★手仕事の楽しみ | Comments(0)

初めて織ったマフラー

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ずっと以前、「草木染と手織り」という講座にでたことがあります。

羊の原毛を洗い、いろいろな植物で染めました。アルミ、鉄、銅、媒染剤を変えると色調が変わるのがとてもおもしろく、たくさんのきれいな色のふわふわの羊毛ができました。


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その羊毛をカーダーで梳いて、太い編み棒にジャガイモを重りにつけたお手製の紡ぎ棒で糸に紡ぎました。きっとアンデスの高地でもこんなふうにして糸を紡いでいるんでしょう。



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織りかたもアンデス風でした。織り機は使いません。木の細い棒に綿糸を使ってソウコウにし、腰にまわした帯で縦糸を張りながら織っていくのです。







縦糸は中細毛糸。横糸は紡いだ羊毛です。

こげ茶はザクロの鉄媒染。黄色はアルミ媒染。すこし混ぜた緑色は銅媒染したヨモギです。


原始的な紡ぎ方で糸にネップが入っているのがかえって楽しくて、今でも愛用している初めて織ったマフラーです。
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# by small-small-world | 2005-01-24 22:40 | ★手仕事の楽しみ | Comments(1)

雲南省麗江を訪ねて

雲南省麗江。・・・・省都昆明から飛行機で40分。地球の褶曲をそのまま現したような山地の上を飛行機は飛んでいく。たまに山襞にほんの数軒の集落が見える。

麗江は世界遺産にも登録された宋代の町。4000メートルを越える玉龍雪山を望む街。氷河のから流れる水路が街中をめぐっている。

木造の入り組んだ家並みはどこかなつかしい。麗江に多く住むナシ族の女性はとても働き者。ほんとうにせっせと働いています。一方男性のほうは、道端で将棋に似たゲームに興じていたり、タバコをくゆらしていたり・・・・・・


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雲南には色々な少数民族が住んでいます。麗江に一番多いのはナシ族。女性の民族衣装は、背中に七つの星を象徴する白い丸形が七つ並んだエプロンのようなものを背負っていること。前から見るとまるで白い負ぶい紐を胸の前で交差しているように見えます。

街中には他にも色々な衣装を身につけた少数民族が当たり前のように歩いています。






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# by small-small-world | 2005-01-24 15:40 | Comments(0)