フランスの美しい村を訪ねて(1)

今回の旅行の計画は、今年1月とある雑誌で「フランスの美しい村」というキーワードに触れたことから始まりました。

なんでもフランスには厳密な選定基準で「美しい村」と選定された村が、150ほどあるということでした。

さっそくアマゾンで検索して、下記の本を購入してみました。

 吉村和敬著 「フランスの美しい村」全踏破の旅 講談社 2009年10月8日出版
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著者の吉村さんが4年もの歳月をかけて撮影された全150村の美しい写真を見て、今年の夏にはぜひ私たちも訪れてみたいと計画を立て始めたのでした。

同書巻末の地図によれば、美しい村が圧倒的に多いのがフランス南西部。
まったく予備知識はなかったのですが、
この地域をサンチャゴ巡礼道が通り、中世からのロマネスク教会が残っていること、
異端カタリ派を掃討するための残忍なアルビジョワ十字軍や英仏百年戦争など歴史的にも興味深い場所だということ
そんなことがだんだんにわかってきました。

ミッシェランのガイドブックや詳細な道路地図をアマゾンから購入
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何しろ訪れるのは、小さな小さな村ばかり
まずは美しい村を探し出し、シールを貼ることからスタート

ルートを決め、宿泊するホテルを選び、予約を終えるのに少なくとも2ヶ月はかかりました。

旅の大きな楽しみの一つはなんといっても、計画する楽しさ
関連する本からいろいろな発見をしながら・・・
ちょっとした醍醐味を味わった2ヶ月でした。
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by small-small-world | 2010-09-03 23:40 |    南西フランスドライブの旅 2010 | Comments(0)