フランスの美しい村を訪ねて(5)~カステルノー城

ドルドーニュ川をクルーズしたとき、はるかにそびえていたのがカステルノー城
               Chateau de Castelnaud
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1214年カタリ派側についていたこの堅固な城は、アルビジョワ十字軍のシモン・ド・モンフォールによって攻め落とされました。
その後百年戦争では、このドルドーニュ川の要地を英仏が奪いあうことに。
すっかり荒れ果てた城は、19世紀以降修復され現在の姿になったのだそうです。

夏休みだからでしょうか、カステルノー城のふもとの広い駐車場はほぼ満車。
家族連れで賑わっていました。
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分厚い石壁の中には巨大な井戸
当時の戦争は兵糧攻めも多かったのでしょうから、井戸は重要です。
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こちらは投石機
当時の重要な武器です。
シモン・ド・モンフォールもその後投石機から飛んできた石の礫の直撃で亡くなったそうです。
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子ども向けにあちらこちらで中世そのままの姿の職人たちがデモンストレーションをしていました。
彼は独楽作りの職人さん
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城のテラスからはドルドーニュ川と美しい緑が眺められました。
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by small-small-world | 2010-09-19 21:59 |    南西フランスドライブの旅 2010 | Comments(0)