サラゴサのローマ遺跡~スペイン再訪(9)

エブロ川のほとりにあり戦略的にも重要な場所だったサラゴサ。
紀元前23年に、ジュリアス・シーザー率いるローマ軍団によって砦が築かれ、その後2世紀には「カエサラウグスタ」と呼ばれる殖民都市として栄えました。
市内には何ヶ所かのローマ遺跡が残されています。

ローマの劇場跡&考古学博物館。
土曜日だったせいか午後中休館、午後5時に再開直後訪れました。
見学者は私たちだけ。
東洋人の来館者が少ないせいか、どこの博物館に行っても「どこの国から?」と聞かれます。
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その後の都市開発で、残っているのは舞台に近い部分だけ。かつては巨大なものだったようです。

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石をつき固めて建てたということですが、大変な手間だったことでしょう。
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ピラール広場にある奇妙な建物はローマ遺跡の博物館。
地下に降りていくと、発掘されたローマ時代のフォロや住居や店舗の土台を見ることができます。
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水道管や当時の家財なども見ることができ、おもしろかったです。
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マーケットの建物の近くには、ローマの城壁が残っていました。ジュリアス・シーザーの像も。
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by small-small-world | 2015-07-29 22:44 |   スペイン再び・2015 | Comments(0)