コトル~クロアチアの旅2017(14)

クロアチアの南、モンテネグロのコトルまでは国境を越え、バスで3時間弱。
コトルは深く入り組んだ入り江の最奥にある世界遺産の街

c0039428_22313436.jpg


c0039428_22311589.jpg

深く切れ込んだ入り江はまるで湖のよう。
対岸の山を眺めながらかなり走り、やっと到着

バルカン半島の西岸に位置するコトルは歴史の波に洗われてきた町
ヴェネチアに支配されてきた時代が長く、城門にはヴェネチアのライオンの紋章が。

c0039428_22425472.jpg

城門を入るとこじんまりとしたでも華やかな時代を彷彿とさせる街並みです。

c0039428_22303217.jpg

12世紀に建造された聖トリブン教会
小さな町コトルにふさわしいサイズ。

c0039428_22301928.jpg

背後の山には4.5キロにおよぶ城壁が連なっています。
ストンといいコトルといい街をオスマントルコから守る城壁が必須だったのですね。

c0039428_22304948.jpg

城壁の途中に立つ教会までは10分ほどで登れたのだそうですが
ガイドがそのことに触れなかったので登りませんでした。
コトルの街並みや湾を見下ろすことができたのに残念でした。

滞在時間が1時間ほどあったので、湾で養殖されているムール貝をいただきました。
山盛りのムール貝とワインで10ユーロでした。

c0039428_22310567.jpg

モンテネグロは独立後通貨を持たず、ドイツマルクを使用していたそうですが
ドイツがユーロを使い始めた後、モンテネグロもユーロを使用することになったそうです。

売店で「クロアチアのクーナで支払ってもいいですか」と聞いたら
露骨に嫌な顔をされました。
内戦は終わったけれど、感情的なしこりはなかなか癒えるものではありませんね。




[PR]
by small-small-world | 2017-08-26 22:44 | クロアチアの旅2017 | Comments(0)