マイセン~チェコ&ドレスデン(19)

マイセン駅からエルベ川に沿って10分ほど下り、橋を渡るとマルクト広場
観光客の姿はほとんどなく、平穏な時間が流れています。

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広場のレストランで昼食にしました。地元のシニアたちがのんびり過ごしています。


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のどかな雰囲気なのはいいのですが、かなり待たされてしまいました。
旅先での昼食は待たされるのを覚悟しなければなりません。

食べたのはこんな感じ
昼食のレストランはどこでもこんな感じの食事になってしまいます。
とくにおいしいこともなく・・・。
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市庁舎の脇を通り、お城の丘に登ります。
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玄関にバラの咲いた家。針金で誘引しています。
どこの家の玄関先もきれいです。
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城門を通ると菩提樹の木のある広場。ここにも観光客はほとんどいません。
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丘の上にそびえたっていたカテドラル。カテドラルの内部も森閑としています。
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カテドラルのお隣にはアルブレヒト城
ザクセン王の住居でした。

馬上試合も行われたという1階の広間から螺旋階段を上ると階上は美しく彩色された広間です。
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17世紀のヨーロッパでは東インド会社が東洋からもたらした白い磁器が金銀以上の価値ある宝物でした。
諸侯はなんとかこの白磁を作り出そうとしました。

アウグスト強王は錬金術師のベッドガーをこのアルブレヒト城で研究に携わらせました。
ベッドガーは様々な土を使い、様々な条件で焼成し、やっと白磁を作り出すことに成功しました。
城内にはベッドガーの研究の経過が展示されています。まるで化学実験のようです。
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ベッドガーが白磁を作り出し、アウグスト強王に報告している場面が壁画になっていました。

白磁の作り方の秘密を守るため、工場はこのアルブレヒト城内に置かれました。

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城の丘からはザクセン地方の景色を眺めました。
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城の丘を下りマルクト広場から南へ30分ほど歩くとマイセン磁器工場があります。
商業的な施設という印象で、内部には白磁の大きな彫像や素晴らしい絵付けの食器などが置かれていました。

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ツアーバスで行くにはよいところなのでしょうけれど、暑い中淡々とした道を往復するのは正直疲れました。
わざわざ歩いて行くほどのこともなかったかなと・・・・。



by small-small-world | 2018-09-30 21:58 | チェコ&ドレスデン 2018 | Comments(0)