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立春~~蝋梅を訪ねて

今朝(2月4日)の朝日新聞「天声人語」に神奈川松田町寄(やどりぎ)地区の蝋梅山のことが紹介されていました。

今日は一日読みかけの「皇帝フリードリッヒ二世の生涯」を読んで過ごそうと思っていたのですが、本は電車の中で読めばよし

さて蝋梅を見に出かけましょう。

思いついたのは午前9時45分。取りもとりあえず家を出て、新松田駅には正午頃到着。
駅前のバス乗り場は長蛇の列。同じ記事を読んで、急いで家を出てきた人達がほとんどのようでした。

バスは左手に深い渓谷を見ながら山を登って行きます。
やがて寄の集落へ。
意外なことに立派で歴史ありげな民家がならび、札場というバス停があったりし、歴史ある集落のようで興味をひかれました。
林業が盛んな町だそうですが、今ではマス釣りやテニスコートのある休養村を運営している地域だそうです。

バス停から急な坂道を上ると「蝋梅祭り」の入り口
入場料は300円

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見上げると小高い山の頂上まで蝋梅が植えられています。

今から13年前に地元寄中学の生徒たちが卒業記念に植えた250本の苗木がスタートだったそうですが、
「町おこし」にと毎年植栽を続け、今では20000本になっているそうです。

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ロウバイ祭りが始まって今年で8年目
手作り感たっぷりの祭りで、商業的な屋台など皆無なのが好感が持てます。

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蝋梅には青空が似合います。
日差しを浴びて蝋梅の蝋細工のような花びらが透き通るようです。
それに、とってもいい匂い。
香りに包まれて、心地よい散歩です。

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蝋梅の実
この実のなかにある種を育てて、増やしていったのだそうです。
住民の心のこもった蝋梅山です。


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# by small-small-world | 2019-02-05 00:10 | ★樹や花たち | Comments(0)

プレストの圧力鍋新調

40年近く愛用したプレストの圧力鍋ですが、実はそそっかしいことに蓋をガスコンロに置いた状態でガスに着火してしまい、すぐに気がついたのですが、蓋の縁のゴムがほんのすこし焦げてしまいました。

鍋として使えなくはないのですが、圧力があまりかからなくなってしまいました。
以前、重りをアメリカのアマゾンから取り寄せたことを思い出し、プレスト用のシリコン製の縁を取り寄せてみたのですが、微妙に蓋のしまりがきつく、圧力がかかりすぎるのではと心配で、せっかく取り寄せたけれど、使用は控えました。

圧力鍋がなくても料理はできるのですが、長年使ってきたのでないと少しさびしい。おせち料理を作るにも少し不便。

思い切ってこれまでのと同じプレストの圧力鍋をアメリカのAmazonに注文しました。
5人家族だったので、これまで使ってきたのは8クオートの大きなもの。
でも今は2人だけ。
4クオートのステンレス製を注文しました。

配達されるまで、わずか10日。(早い!)

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ピッカピカの新品の圧力鍋。
以前のものと比べると圧の調整弁の場所が変わり、取手の付け根の所になっています。

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さて、早速野菜スープを作ってみました。
新しいせいか圧もよくかかるようです。

きんとん、黒豆、おせち料理作りに大活躍。
ちょっと小さいかと思いましたが、ちょうどいいサイズでした。

デパートで、購入すると何万円もする圧力鍋。
プレストは今では国内では購入できないようですが、Amazonから購入すれば、送料を入れても6700円ほど。
お薦めです。

以前の圧力鍋はこちら↓

https://userconf.exblog.jp/entry/?srl=17137070







# by small-small-world | 2019-01-12 11:06 | ★日々の楽しみ | Comments(0)

さよなら プラハ!!~プラハ&ドレスデン (24)

プラハ最後の夜

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社会主義の時代のプラハはどんなだったのでしょう。
自宅を取り上げられた悲しみを語ったガイドさんの顔を思い出します。

今、チェコの景気はとてもよく、失業率も3%を切るということです。
隣国ドイツの自動車を製造し、国民一人当たりの自動車製造台数は世界2位だそうです。

ボタニクス ヒストリック ガーデンのあるオストラ駅は草原の中にある無人駅でしたが、
着いたとき、空の自動車運搬車両が長い列を作って、プラハ方面から通り過ぎていきました。

帰りにプラハ行きの電車を待っていると、今度はプラハ方面に向かって
何百台というドイツ車、BMWやベンツ、を乗せた車両が通過していきました。

写真を撮り損ねたのですが、車両のしっぽはこんな感じ。

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チェコ観光のキャッチフレーズは、おとぎの国なのかもしれません。
でも、実際には自動車工業の盛んな国なのでしょう。

それから第二次大戦後のドイツ人の追放や財産没収などの裏の歴史ももう一度読み返したいところです。

最後の夕食は、市民会館地下のレストランで。
ミュッシャのデザインのアールヌーボー風のステンドグラスのあるお店でした。

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どこに行っても中国人旅行者ばかりでしたが、ここで静かに食事していたのは
日本人のシニア世代のツアー客たちでした。

夕暮れの旧市街を歩いてみました。
いつでも観光客がいっぱいのプラハ旧市街です。

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6月上旬のチェコ旅行
7月末からこのブログ旅行記を書き始め、8月中には書き上げるつもりだったのですが
8月20日にひどいぎっくり腰になってしまい、それ以来仕事も忙しくなって、
気にしながらも書き続けることができませんでした。

でも、これを書き上げなければ年を越せない!!、大掃除も年賀状書きも先延ばしにして
やっと書き上げました。

これで年越しの準備ができます!

そして、次はどこに行こうかと考えています!!

# by small-small-world | 2018-12-23 01:02 | チェコ&ドレスデン 2018 | Comments(0)

ボタニクス ヒストリック ビレッジ(2)~プラハ&ドレスデン (23)

入り口で、この公園内だけで使えるコインを購入しました。
私たちは30グラーツを購入しました。麻袋に入ったコインを持つと妖精の国に入りこんだようにワクワクした気分になります。

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園の中は、まるで中世の農村にでも迷いこんだ見たい。

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木造の小屋が立ち並んでいます。
紙漉き工場、石鹸屋さん、壺作りの職人さんの家・・
それぞれの家には昔の衣服を着用した村人たちが座っています。

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この村だけで使えるコインを支払うと色々な体験ができるのです。

週末には、人形芝居があったり、大道芸があったり、賑わうそうなのですが、平日でしたので、訪れていたのは、小学生や幼稚園の遠足の子どもだけでした。

私も子どもたちに混じって、色々体験してみました。

紙漉き
分厚い素朴な紙ができました。

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昔ながらの印刷
チェコ語しかできないおじさんが、一所懸命教えてくれました。
遠足の保育園児たちもローラーで版木にインクを塗っていました。

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小学生の子どもたちは、印刷した紙にガチョウのペンでサインしていました。

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香草の壺が置いてあるのは石鹸作りの小屋

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まったく言葉の通じないおばさんの真似をして、石鹸の材料を丸めると、おばさんはアルミを貼った紙でくるくると包んでくれました。

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昼食は村のレストラン
高校生くらいの女の子の作ったクレープは、ちょっとベタベタでした。

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お人形作りの小屋や蝋燭作り
楽しそうな子どもたちはの様子は万国共通ですね。

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村の外に出ると広々とした農園
自然化粧品の材料になるハーブ畑

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のんびりと寝転がり、昼寝でもしたい気分です。

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この公園はボタニクスという自然化粧品の農場の一角だそうです。
村のお店で、その自然化粧品を購入しました。

のんびりとチェコの生活を楽しんだ感じで、観光客でいっぱいのプラハを離れ、思い出に残りました。

# by small-small-world | 2018-12-23 00:23 | チェコ&ドレスデン 2018 | Comments(0)

ボタニクス ヒストリック ヴィレッジ(1)~チェコ&ドレスデン2018(22)

今回どのチェコ旅行の計画は、プラハに滞在し、そこからチェスキークルムロフへ行ったり、ドレスデンに行ったり、ボヘミア地方だけではなく、モラヴィア地方にも行ってみようということでした。

さて、最後の一日
モラヴィア地方のブルノかオロモウツまたはチェコの西の端のカルロヴァッリに行くのが当初の計画でした。

でも、プラハ市内、クトナーホラ、フルボカー城、チェスキークルムロフ、マイセン、ドレスデンと連日歩き続け、いささか疲れが出てきました。

年ですね!!
10年前には酷暑の8月にイタリアの街を毎日20000歩も歩いても大丈夫だったのに・・・・。

とはいっても、チェコで過ごす最後の一日をぼんやりと過ごすのはもったいない・・・・・。

「地球の歩き方」にプラハからのエクスカーションの場所として出ていたのが「ボタニクス ヒストリック ヴィレッジ」
どんなところかわからないけれど、のんびりするにはいいかも。
というわけで、出かけてみました。

国内線専用のマサリク駅はホテルのすぐそば
中央駅に比べ、のんびりした雰囲気です。

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駅の表示で行先のオストラOstraを探します。
こまかい地図の中にやっと発見しました。

9時35分発Kolin行きに乗ります。

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国内線の鉄道車内はこんな感じ
2階建てでとてもきれいです。

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Ostra駅
広々した牧草地のただなかにある小さな駅
ホームがあるだけで駅舎もありません。


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Botanicus Historicke Centrum →→ という小さな木の看板を頼りに歩き始めました。 

人っ子ひとりいない一本道ですが、両側に民家があり、小さな学校らしき建物もありました。

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10分ほど歩いて入り口に到着しました。

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# by small-small-world | 2018-11-18 22:26 | チェコ&ドレスデン 2018 | Comments(0)

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