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上野東照宮の冬牡丹

暖かな1日
ちょっと息を抜きたくて上野の東京国立博物館へ。

東京国立博物館では「悠久の美―中国国家博物館名品展 」ニュージーランド国立博物館テ・パパ・トンガレワ名品展マーオリ—楽園の神々—を開催中です。
どちらも粒ぞろいの展示でゆっくり楽しめました。

c0039428_21424357.jpg上野東照宮の牡丹園では冬牡丹を公開中。
さかりはやや過ぎた感じではありますが、藁囲いの下であでやかにそして耐えるように咲く牡丹の花はなかなかきれいでした。


c0039428_21483980.jpg鎌倉彫をしていた母は牡丹の花を彫るのが好きだったらしく、庭に牡丹を何株か植え、よく写生をしていましたっけ。
母が亡くなった後、そのうち一株を貰い受けましたが、数年後酷暑の夏に耐え切れず枯らしてしまったのは残念なことでした。


冬にしか咲かない冬牡丹という品種があるのかしらと番をしている方にうかがったところ、
冬牡丹という品種があるわけではなく、普通の牡丹の株に根張りなどの特別の手入れをしながら、他所で2年がかりで丹精こめて育て上げ、この季節だけ移植して展示しているのだそうです。

c0039428_22131210.jpg寒牡丹という品種もあるそうで、それが左の写真。
普通の牡丹と違い茎を伸ばした先に蕾がつくところが違うのだそうです。
どんな花が咲くのでしょう。


c0039428_22153940.jpg久しぶりに東照宮横の鶯団子に立ち寄りました。
子どもの頃、母と上野の展覧会を見に来た帰りに必ず立ち寄ったところです。
その後一人でお団子を食べる気分にもならなかったので、今回はほんとに久しぶり。

c0039428_22173690.jpgなつかしい鶯団子・・・・。

次回立ち寄るときには、お汁粉にしようかな・・・・・。
by small-small-world | 2007-01-26 22:30 | ★樹や花たち | Comments(0)

決意も新たに・・・・・

お正月は流れ行く時間の節目
子どもの頃は「お正月」という特別なものがやってくるという何か厳粛な気持ちがしたものですが
大人になると伝統の行事やしつらえをして気持ちを新たにする努力をなんとかするといった感じです。

で、気持ちを新たにするために何かを購入しようと思い立ち
でも何もほしいものもなく・・・・・・

こんなものでも新調しようかと・・・・
by small-small-world | 2007-01-05 10:14 | ★日々の楽しみ | Comments(0)

谷中七福神めぐり

元旦には正月気分を出すために谷中七福神めぐりへ
谷中七福神は江戸でも一番古い七福神めぐりだそうです。

c0039428_2056184.jpg田端駅をスタートして歩く終点の不忍池の弁天様まで
細い昔ながらの東京の街を歩いていくコースです。
ゆったりとお正月気分でお参りする人たちの中にまじって、こちらも幸せな気分になってきました。


谷中あたりには寺が多く、滝沢馬琴、狩野芳崖などなど有名人の墓があったり
江戸期文人たちの花見の場所として知られていたり
街角には色々な発見があって散歩の楽しさを満喫しました。
江戸時代からの民間信仰が今も生きているのを見つけるのもまたおもしろいこと
c0039428_2143326.jpg左は福禄寿の東覚寺の門前の赤紙仁王尊
石造りの仁王様の姿が見えないほど赤い紙がはられています。
よくなりたいところに赤紙をはって治癒をお祈りするのだそうです。
さっそくお線香と赤紙をいただいてお祈りしました。
ぎっくり腰気味の連れあいは腰に、そして私はハートに・・・・・。


c0039428_21121918.jpgそれぞれのお寺には七福神が置かれています。
小ぶりの像だったり、家光候から贈られた像だったり
一番大きくてユーモラスorグロテスクだったのは修性寺の布袋様


c0039428_21215912.jpg谷中の夕焼けだんだんのあたりは昔懐かしい商店街竹細工の店や飴玉やさんでは七福神めぐり客が立ち寄ってちょっぴりお買い物谷中の夕焼けだんだんのあたりは昔懐かしい商店街
竹細工の店や飴玉やさんでは七福神めぐり客が立ち寄ってちょっぴりお買い物

c0039428_21265867.jpg終点は不忍池
冬枯れの池にはかもめが羽を休めていました。

歩行歩数:17780歩
ただ、帰りに池之端でケーキセットをしっかり食べてしまったので、帳消しですね。
by small-small-world | 2007-01-03 21:29 | ☆散歩道 | Comments(1)

つり橋わたれ~自然豊かな寸又峡

1泊2日大井川鉄道の旅 宿泊は寸又峡で
みやげ物店が数軒あるだけの山懐にある静かな温泉です。

ある年代以上の方は寸又峡というと金嬉老事件を思い出されることでしょう
もちろん私もその一人でした
実際に行ってみるとこんなに自然豊かな静かなところだったのかと思ってしまいます。

c0039428_20262059.jpg翌朝は渓谷にかかるつり橋をわたるウォーキングコースを歩きました。

獣の糞が落ちていたり、
上の方から小石が転がり落ちてくるので見上げると猿の群れがいたり
谷深く入り込んでいくと
深いコバルトブルーの淵につり橋がかかっています。


c0039428_20231529.jpg高所恐怖症なので、10メートル先に目線を置き、決して下を見ないようにして渡りました。

シーズンオフで人が少ないので橋の上ですれ違ったり
つり橋をわざとゆらして楽しむ若者がいなかったので
無事すいすい渡れました。


c0039428_2028194.jpg時間があったのでやや下流のつり橋にもトライしました。

つり橋といえば、相当昔の話ですが、怖い思い出があるのです。
バンクーバーのカピラノ渓谷にかかる長いつり橋を当時まだ2歳7ヶ月だった娘の手をひいて渡ってしまったのはいいのですが、復路中間点をすぎたあたりで急に恐怖感に襲われ、よちよち歩きの娘の手を離すわけにもいかず、手のひらにじっとり汗をかきながらやっとのことで渡り終えたのです。つり橋を渡るたびにその時の怖さがよみがえります。
今回その時の恐怖心を克服できたらよいのですが。

話をもとにもどして寸又峡温泉
単純硫黄泉の温泉の感触はどこかぬるっとしていて美容によさそうな湯質です。
季節をかえてもう一度行ってもいいかなという静かな温泉でした。

大井川鉄道沿線は、色々な鉄道が楽しめ、ダムや発電所が見られ、
温泉やつり橋、それに豊かな自然があり
小学校高学年くらいのお子さんのいるご家族には是非おすすめです。
by small-small-world | 2007-01-03 20:41 | ★旅 | Comments(0)

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