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長興山しだれ桜~お花見・2007

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長興山のしだれ桜

今から約15年前の年末小田原の一夜城方面をウォーキングした時に見つけた桜です。
いつか満開のときに訪れたいと思っていたのがやっと実現しました。

箱根登山鉄道入生田駅から旧東海道を経て長興山紹太寺へ。だらだら続く山道が開けたあたりに咲いています。


c0039428_2384021.jpg樹齢320年。樹高13メートル。
見事な樹形です。

まだ七分咲き。当分楽しめそうです。


長興山紹太寺は小田原城主稲葉正則が祖母春日の局と父稲葉正勝の菩提を弔うために建立した寺。

c0039428_23101082.jpg立派な石段が残り、大きな寺であったことがわかりますが、幕末に火災に遭い、今は山麓の子院が法灯を守っているのみ。

本堂があったあたりはみかん畑になっています。

本堂跡の奥には墓所が苔むして残っています。


15年ぶりに訪れた長興山
長年の宿題を果たした気分です

歩数: 9800歩
by small-small-world | 2007-03-31 23:12 | ★樹や花たち | Comments(0)

春爛漫の母校キャンパスへ


c0039428_9232742.jpgいつのまにか桜が満開になりました。
樹の会、今回はキャンパスの美しさで知られる母校へ。

春休みで学生のいない静かなキャンパス
花が咲き満ち
うっとりするような美しさです。

正面本館にはラテン語で「凡そ真なること」と刻まれています。

母校の創立に深く関わられた元駐日大使ライシャワー博士の父上の選ばれた聖書の一句です。
在学生&卒業生に生涯影響を与える言葉です。
c0039428_9284851.jpgキャンパスの建物はアントニン・レーモンドの設計。登録文化財に指定されています。

正門を入り銀杏とヒマラヤ杉の木立を抜け広がる中庭を囲む本館とチャペル
静かで豊かな空間です。


c0039428_9463632.jpgチャペル内のステンドグラスの光の美しさ

この建物はレーモンドがフランスのル・ランシーのノートルダム寺院の影響を受けて設計したということは最近知りました。
在学生が増え、同じくレーモンドが設計した寮と体育館が壊され、新しい建物に立て替わるのは惜しいことです。

「個」を重んじる建学の精神にのっとり
一人で思索する時間を大切にと、当時の寮としては珍しく個室からなっています。

在学中はただ漫然と過ごしていたのですが、
今になって振り返ると
この環境で学んだことの影響は大きかったことに気づかされます。

c0039428_1005577.jpgキャンパスの裏手にある善福寺公園に足を伸ばしました。
桜が満開
静かにお花見を楽しみました。
by small-small-world | 2007-03-30 10:01 | ☆散歩道 | Comments(0)

初めてのチェンマイ~タイ便り(1)

c0039428_11222847.jpg長いことチェンマイに行ってみたいと思っていました。

長年ボランティアで日本語を教えているのですが、その”生徒”の一人のソムシーさんとはもう10年来の良き友としてお付き合いしてます。そのソムシーさんがタイのチェンマイ出身なのです。


日本語の会話練習の中で、ソムシーさんからチェンマイ時代の思い出、タイの文化や習慣、ものの考え方などたくさんの話を聞いていました。

それから、タイの料理をご馳走していただいたり、作り方を習ったりもしてきました。

数年前ソムシーさんからチェンマイ旅行に誘われたときには都合が悪くていけなかったりで、なかなか行く機会がなかったのです。

今回初めて行ったチェンマイは
歴史を感じさせる穏やかの街
初めてなのにいつかどこかで見たことがあると感じさせるなつかしさのある街

いつも穏やかだけれど、考え方はあいまいではなく、自分をきちんと主張するソムシーさんはこの街で育ったのです。

c0039428_11433773.jpg旧市街を囲む約1.5キロ四方の城壁は崩れつつもまだ原型をとどめ、その中にはいくつかの古い寺院が点在しています。

城壁の外はやや賑やかではあるけれど穏やか

路線バスなど公共交通機関がないので
オートバイタクシーのトゥクトゥクや乗り合いミニバスのソンテウを拾って移動
トゥクトゥクは一乗り50バーツ程度、ソンテウは一人20バーツくらい。
気軽に移動できるので便利です。

c0039428_11592249.jpgところどころに黒ずんだ木造の家屋が残っていて
ちょっと前までのチェンマイの街並みをしのばせます。

街の東側の川岸には古い家並みが少し残っていて
ギャラリーやクラフトショップになっています。
行きかうボートを眺めながら川岸のカフェで飲んだフレッシュなジュースのおいしかったこと


c0039428_123397.jpg夜のナイトバザールも楽しめました。
値切って値切って得をしたつもりだったのに翌日ほかのお店で見たらそれが当たり前の値段だったり・・・・・・。
それを楽しむのがナイトバザールというもの・・・・・。

暑すぎず、穏やかなチェンマイ
ここに住みつく人が多いというのもうなずけます。
by small-small-world | 2007-03-28 12:08 |    タイ便り2007 | Comments(0)

バンコクから

チェンマイと較べるとバンコクは格段に暑いです。37度はありそうです。
3年ぶり3回目のバンコクですが、今回は市内に整備されたモノレールや地下鉄を駆使し、いつもの私流でせっせと歩き回りました。

今晩遅くの便でタイを発ちます。
帰国したら、タイ報告をアップしますね。
by small-small-world | 2007-03-24 21:56 |    タイ便り2007 | Comments(0)

チェンマイからこんにちは!

気温30度。心地よい暑さです。
チェンマイはどことなくなつかしさを感じる穏やかな街。夜遅く歩いていても大丈夫。

今回はJTBのLOOKのツアーを利用しました。
航空券とホテルそれに空港からの送迎のみ。それにオプションで一日観光を付けたのですが、私たちグループにベテランガイドと運転手がつき、ちょっと寄り道してもらったりもでき、ツアー独特の窮屈さがありません。それにツアーで乗った車はまったくの新車。私たちが最初の客だそうです。
by small-small-world | 2007-03-23 00:22 |    タイ便り2007 | Comments(0)

明日からタイへ

c0039428_1483852.jpg明日からタイに出かけます。

今回は北部のチェンマイを訪れます。

少数民族の住む自然豊かな山間部、
古都の仏教寺院
民族色豊かな工芸や染織

それから
おいしい食事を楽しみに・・・・・。
by small-small-world | 2007-03-19 14:53 |    タイ便り2007 | Comments(0)

南房総勝浦へ

久しぶりに駅からハイキングの企画に乗り、「勝浦ひなまつりハイキング」に参加しました。

団体行動や拘束されることはあまり好きではないのですが駅からハイキングは、イベントに参加しているくらいの軽い感じで参加しています。

自分では行かないようなウォーキング・コースを歩けるだけでなく、現地の方々の「町おこし」気分も好ましく、それも楽しみの一つです。

c0039428_21403837.jpg今回の「町おこし」企画はひなまつり

勝浦の街中に雛人形が飾られ、大変な人出です。

商店の品の中にもさりげなくお雛様が飾られています。


c0039428_2143584.jpg圧巻は遠見岬神社の石段に飾られたお雛様

ずらり1000体以上のお雛様が飾られています。

雨でも降ったらどうなるのか?夜は??

つまらない疑問がわいてくるのですが、朝総出で飾り、夕方には片付けるということを期間中毎日繰り返すのだそうです。

保管も大変でしょうね。

町おこしにも苦労がありそうです。

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賑わう街を離れ、海辺の岬めぐり

気温18℃
暖かいを通り越して暑いとさえ感じてしまいます

沢倉港、川津港
小さな港が続きます
50センチを越す大きな鯛を釣り上げていた人もいました。

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明治2年戊辰戦争時に函館に向かう官軍熊本藩士350人を乗せたハーマン号(横浜でチャーターされた外国船)が川津港あたりで座礁し、130人が犠牲になったという出来事があったとか

彼らを供養する官軍塚が小高い場所にありました。

c0039428_2213182.jpg岬の先端にある勝浦灯台
昭和20年2月から8月15日までの6ヶ月になんと20回も米軍の爆撃を受けた灯台です。

穏やかな光景と痛ましい出来事は結びつかないのですが、この海域は軍事的にも重要であったのでしょう。


そういえば、このあたりは徳川家康の側室お万の方の出身地でもあるとのこと


勝浦港の近くで新鮮な魚料理を食べて帰途へ

歩行歩数: 21294歩
by small-small-world | 2007-03-05 22:13 | ☆散歩道 | Comments(0)

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