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本を売る~Part2

アマゾン・マーケットプレイスに古本を出品してから1ヶ月がたちましたので、経過報告を。

全部で22冊出品し、これまでに7冊が売れました。
アマゾンへの手数料を差し引いて、8500円が振り込まれましたが、送料がトータルで2000円くらいはかかっていますので、実質6500円くらいの収入になっています。

もともと蔵書を減らしてすっきりしようと本を処分するついでにマーケットプレイス出品を考え付いたので、まさか本当に売れるとは予想してはいませんでした。

「出品商品が売れました」というアマゾンからのメールが届くのは、ほとんど週末の金曜夜から日曜にかけて。

にわか古本屋さんになって、本を梱包して発送。
面倒といえば面倒なのですが、しまいこまれていたわが蔵書が、必要としている誰かの元に旅立つと思うと、「元気でね」の声でもかけたくなります。

マーケットプレイスは、本のリサイクリングとしてよい方法なのではないかと思います。

もちろん、私も時々マーケットプレイスで本を購入しています。ほぼ新本が割安で購入できるのはうれしいし、日本各地の方々から丁寧に梱包されて送られてくるのがなんとなく楽しみです。

本を送られてくるほうの気持ちもわかるので、本を買ってくださるかたへの対応はできるだけ丁寧にと心がけています。

あと15冊残っていますが、その分野に関心のある方や研究者向けの本なので、あまり期待しないで待つことにします。
by small-small-world | 2007-05-26 22:37 | ★日々の楽しみ | Comments(0)

ジュード・ザ・オブスキュア

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昨年夏新宿御苑のバラ苑で咲いているのを見て、
7月に岐阜のローズ・オブ・ローゼスに注文、
年末12月29日の夜に配達され、翌30日に植え付け・・・・・・
そして、今やっとわが庭に咲き始めました。

『Jude the Obscure』
ほんのり杏色をふくんだ黄色
たっぷりとしたカップ状の花の形がどこかおっとりとした雰囲気です
それに、とってもいい香り。

変わったバラの名前です
英英辞典によれば
Obsucureとは「not well known at all, and usually not important」
 =人に知られていないそして重要ではない
ジーニアス英和辞典では
 =「素性の卑しい」
こんなにきれいなバラに失礼な・・・・

このバラの名前は、トーマス・ハーディー最後の小説『Jude the Obscure』(邦名:『日陰者ジュード』から命名されたのだそうです。
どんな小説なのでしょう?
小説の中では主人公ジュードはどんな人物なのでしょう。
一度読んでみなくてはいけませんね。

このバラは、イギリスのデービット・オースティンが1995年に世に出したバラだそうですが、
アブラハム・ダービーウィンド・ラッシュという白バラを交配したバラだとか

親バラのアブラハム・ダービーはわが庭にも咲いています。↓
ほんのりとした杏色が子バラに引き継がれているようです。
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by small-small-world | 2007-05-15 14:03 | ★樹や花たち | Comments(0)

Happy3 Mother’s Day!!

母の日
子ども達からプレゼントが届きました
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長女からは私好みの深いワインレッドの鉢にアレンジされたカーネーション
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長男からは私好みのバラの形のラズベリー味のチョコレート
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次男からは私好みのターシャ・テューダーの本

さすが・・・・3人とも私の好みをよくわかっているらしい・・・・・・

さて
お花を飾って
チョコレートとコーヒーを楽しみながら
ターシャの本をながめる・・・・・

なんて幸せな午後のひととき・・・・・
by small-small-world | 2007-05-13 18:26 | ★日々の楽しみ | Comments(0)

バラを楽しむ

小さな庭に20本のばらが咲き競っています。

朝の光の中にしっとり輝く姿
夕暮れの少し湿り気を帯びた空気の中に漂う甘い香り

この時期
庭には
心満たされる幸せな空気が漂っています。
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ほとんどのバラは我が家に来てから2年目または3年目ですが、
年毎に花のサイズが大きく、色が安定してきているようです。
わが庭に馴染んできたのでしょうか

今朝摘んできたバラをいけてみました。

黄バラはモリノー
正面のピンクは、ガートルード・ジェキル
左のピンクはエグランティーヌ・マサコ
右のピンクはピエール・ド・ロンサール
赤は名無しさん

c0039428_16161431.jpg花をいけた籠はいつもはリモコン入れ

数年前プロヴァスをドライブしたとき、水のきれいな小さな村リル・シュル・ラ・ソルグ(L'Isle sur la Sorgue )の雑貨屋で買ったもの

テーブルセンターは、連休中にのんびり過ごした伊豆高原で織ったもの
 織機:咲き降り
 縦糸:白のネップ入り綿糸
 横糸:白の綿糸、亡くなった母が藍で染めた綿糸
by small-small-world | 2007-05-11 16:24 | ★樹や花たち | Comments(0)

秩父街歩き

c0039428_16532884.jpgどこかで「ちちぶ銘仙館」のことを知り、行ってみようかと思いつき、連休前半に秩父街歩きをかねてでかけました。

連休中なので、ちちぶ銘仙館は「春祭り」中

c0039428_16542063.jpg銘仙の着物を着た女性達が、糸を紡いでいたり、ほぐし捺染のデモンストレーションをしていたり・・・・・・(写真は縦糸を捺染する工程)

銘仙のレトロなデザインはここ数年の着物ブームであらためて注目されているとのこと
私も母の若い頃の銘仙の着物を仕立て直してもらったのを持っているのですが、長いこと箪笥にはいったままになっています。古臭い感じがする着物と思っていたのですが、いまどきはそれを「レトロな」というのでしょうか。

c0039428_17394.jpgちちぶ銘仙館の建物は昭和5年に建てられた元秩父工業試験場。
国の登録有形文化財に指定されたフランク・ロイド・ライト風のシンプルな外観デザインです。

c0039428_1773858.jpg内部の木の羽目板やドアや出窓などには元工業試験場と思えない洒落た装飾がほどこされています。

平成10年に工業試験場が廃止されることになり、秩父市に譲渡された建物をこのような形でいかすことになったそうですが、効率重視の高度成長期だったらさっそく取り壊されていたことでしょう。
残っていてよかった!!

c0039428_1718133.jpg秩父の街には秩父が絹織物産業で栄えていた昭和初期のものらしきレトロな建物が点在しています。

これは食堂?「パリー」という命名がレトロ

c0039428_17183120.jpgこちらは煙草屋さん昭和っぽくて。なつかしさいっぱい

c0039428_17185169.jpg内科のお医者さん

c0039428_17191085.jpg立派な商家もいくつか残っていて、資料館として使われているものもありました

c0039428_17265420.jpg造り酒屋もありました。
「武甲正宗」
すっきりした辛口のお酒です。

c0039428_17284622.jpgこちらは蕎麦屋「入船」
もと銘仙の買い付け出張所だった建物だそうです。

打ち立ての蕎麦はなかなか美味でした。

c0039428_17344946.jpg最後に秩父神社
秩父夜祭で有名な神社ですが徳川氏の援助もあって社殿もなかなか立派です。

c0039428_1745752.jpg本殿の彫刻も見事
これは左甚五郎の作
母子の虎だそうです
江戸時代メスの虎=豹だと思われていたそうで、母虎の毛皮は豹柄。
いずれにしても左甚五郎は想像で彫ったのでしょうけれど。

秩父へ向かう東武線も秩父駅内も大変な混雑でした。
なぜかと思ったら、駅近くの羊山公園の芝桜の絨緞が「売り出し中」の景観だったようです。
へそ曲がりの私は、人の流れを避け地味な街歩きを楽しみました。
もっともいらした方は、宣伝写真のような絨緞ではなく公園の一部だけだったので「誇大広告」では?などとおっしゃっていましたが。

秩父には
夜祭で有名な秩父神社やそれにまつわる雄大な伝説
絹産業や困民党の歴史
秩父三十三箇所巡礼の寺々
レトロな建物群
おいしいお酒と造り酒屋
ちょっと思いつくだけでもいろいろ。

街歩きファンの私としては、
一点豪華の花祭りで人を集めるより
最近の中高年ウォーキング、街歩きファンのためにも街の景観を大切にし、歴史をまわるコース案内や道しるべの充実、それにおいしいものの発掘や開発に取り組んだほうが一年中観光客が訪れる魅力的な街になるのではと感じました。

今のままではちょっともったいないと思うほど
秩父はいい街なので・・・・・
by small-small-world | 2007-05-08 15:48 | ☆散歩道 | Comments(0)

紅白の牡丹

3年目の昨年やっと2輪の花を咲かせた紅の大輪牡丹「新七福神」が、4年目の今年はさらに見事に5輪もの華やかな花を咲かせています。

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一昨年秋に植えつけた「扶桑司」(たしか500円位で購入した小さな苗でした)

まだまだ小さくて、冬のあいだは地面に干からびた太目のわりばしが突き刺さっているようにしか見えなかったのですが
今年はなんと直径20センチもある大輪を三輪も咲かせました。

フリルのかかった純白の花びら
まるでバレリーナのチュチュのよう

バラ達も蕾をするりとのばし
まもなく、私の小さな庭にバラの花が咲き乱れる季節がやってきます。
by small-small-world | 2007-05-01 10:31 | ★樹や花たち | Comments(0)

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