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桜の伊豆高原(3)

今日はちょっと遠出して西海岸へでかけました。

松崎の那賀川沿いの桜並木
まだまだ満開には程遠いけれど、まあなんとか楽しめます。
山々は山桜で彩られ、日本画のよう。
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休耕田に植えられたワイルドフラワー
見渡す限り、ワイルドフラワーです。
でも、ふと心配にもなります。
先人たちが開墾した田畑をこんなふうにしていいのでしょうか。
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c0039428_23475956.jpg昼食は桜並木にあるイタリアン・レストラン「サルーテ」で。
地の食材にこだわって作られたイタリアン。
手打ちのパスタは卵・よもぎ・川海苔の三種から選べます。
トスカーナ地方の小さな町モンタルチーノで入った小さなレストランを思い出させる洒落た造りのお店でした。

c0039428_2350145.jpg午後は久しぶりに堂が島へ。
今回は「堂が島らんの里」に立ち寄ってみました。

蘭の育種には根気がいるのですね。
蘭を育てたことはなかったのですが、あまり美しいので育てやすそうな鉢を思わず購入してしまいました。

c0039428_23512513.jpgらんの里から見渡した堂が島の海
昭和30年代に初めて来た時には、ほんとにひなびたところだったのですが、景勝の地に大きなホテルが建ったりして・・・・・・・。ま、しょうがないことなのですが。
by small-small-world | 2009-03-31 20:33 | ☆散歩道 | Comments(0)

桜の伊豆高原(2)

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相変わらずひんやりした空気の伊豆高原。桜並木もなかなか咲き進みません。
一碧湖を周遊する散歩道。人にもあわない静かな湖畔の道でした。
一周4キロ。
1歳9か月のHaruくんもがんばって歩きました。さすがに最後はベビーカーに乗りましたけれど。

散歩のあとは紅茶のおいしいCafe Pixyで一休み。ゆっくりした時間の流れを楽しんでいます。
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c0039428_2334357.jpg私はシナモン風味のきいたアップルパイを

c0039428_2337572.jpg小腹の空いた連れ合いは、アフタヌーンティーを。
by small-small-world | 2009-03-30 23:13 | ☆散歩道 | Comments(0)

桜の伊豆高原(1)

毎年恒例にしている伊豆高原での春休み。東急ビックウィークでのんびりと1週間をすごしています。
この数日寒いので、咲きはじめた桜も足踏み状態。桜並木もせいぜい3分咲きというところ。伊豆高原駅を降り立つ人々もちょっと早かった?とあきらめ顔。

大室山の山腹にある桜の里の今朝の開花状態はこれぐらい↓↓↓。

昼頃から、日差しが暖かくなってきました。滞在中には満開になってくることでしょう。
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by small-small-world | 2009-03-29 14:56 | Comments(0)

江戸の運河めぐりと砂町銀座商店街

江戸時代、徳川家康の都市計画のもと開削された運河の跡を訪ねて江東区の荒川沿いを歩きました。
c0039428_22302734.jpg都営新宿線東大島駅下車
荒川に併行する中川
かつては江戸に入る通運の要所
10年ほど前に番所の跡が発掘され、その場所に中川船番所資料館が建っています。

c0039428_22304573.jpg館内には番所の様子が再現されています。

c0039428_22321013.jpg荒川を離れやや歩くと開削された運河跡が縦横に流れています。
小名木川、仙台堀川、 横十間川
川という名はついていますが、一直線に流れています。

c0039428_2232337.jpgもっとも今では一部は暗渠化され、その上が遊歩道や公園になっています。
桜の名所でもあるらしいのですが、まだ枝先に咲いている程度でした(3月22日)。

c0039428_22333289.jpgこのあたりは昭和20年3月10日アメリカの300機ものB29による無差別爆撃を受け、10万人を越す方達が亡くなったところ。
焦土と化した街には現在は多くの集合住宅が建てられています。

c0039428_2238299.jpg風雨が強くなってきたので、運河巡りをショートカットして砂町銀座商店街へ。
どこかで昼食でもとろうと考えていたのですが、予想と違う雰囲気
露店が並んでいるといったイメージ。

c0039428_22382468.jpg店頭に並ぶ出来立ての焼き鳥、お惣菜、大鍋で煮えているホルモンの煮物・・・・
3人組のチンドンヤさんがクラリネットで哀愁あるメロディを奏でながら歩き・・・
これぞ下町といった活気です。

数年前の日経新聞の記事「行ってみたい商店街」で堂々第2位になったとか。
(ちなみに、1位は巣鴨地蔵商店街、3位は横浜元町商店街、4位は吉祥寺サンロード、5位が小布施。)
by small-small-world | 2009-03-25 22:20 | ☆散歩道 | Comments(0)

桜が開花~多磨霊園&深大寺

春彼岸の21日。お墓参りに多磨霊園へ。

亡くなった母が桜の時期にお墓参りしてねと言っていたので
いつもは3月末か4月初めにお参りするのですが、今年はちょっと早め

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染井吉野の並木道は空気全体が桜色を帯び、今にも咲きそう
枝垂れ桜はすでに薄紅色の花が五分咲き

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昼食はちょっと足をのばして深大寺の門前でお蕎麦を。
深大寺にお参りするのは久しぶり

c0039428_2327455.jpg深大寺植物園のそこここで花が咲き始めています。
来週以降は春たけなわになることでしょう。

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by small-small-world | 2009-03-22 23:30 | ☆散歩道 | Comments(0)

光あふれる七里ガ浜

すっかり暖かくなった日曜日
光を浴びに海へ
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何度となく訪れているのに稲村ガ崎に立ち寄るのは初めて
昼頃になっていたので富士山はややかすんでいましたが。
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水辺で遊ぶ子ども達に春の日差し
きらめく波間に浮かぶサーファーたち
光あふれる浜辺の散歩

小動神社の参道の桜
よく見ると蕾がふくらんできています。
開花予想では、ほころぶまであと10日

龍口寺では小さな骨董市が開かれていました。
実家にころがっていたようなガラクタ類に値段がついていました。
買う人があるのかしら??
by small-small-world | 2009-03-16 11:41 | ☆散歩道 | Comments(0)

都心の史跡めぐり~駅からハイキング参加

少し体を動かしたくて、「駅からハイキング」の「花と歴史の薫るレトロな街並み散策」という企画にのり、池袋から山手線内を東に抜けて歩いてきました。

いつも参加者の多いことに驚く「駅からハイキング」ですが、このイベントは都内のコースという参加しやすさでしょうか、いつもにも増して参加が多いように感じました。募集は2000名ということでしたが、私たちのように予約なしでふらりと参加した方も多いようで、何倍もの人がコースを歩いたのではないでしょうか。

見回したところ参加者の平均年令は70歳を越しているようでしたが、みんな颯爽としていて年令を感じさせない方ばかり。

c0039428_16212673.jpgコースは池袋駅を出発して、豊島区長崎の金剛院へ。
現在では雑踏に紛れるように建つ寺院ですが、由緒ある赤門をくぐると梅の木の美しい端整な境内でした。


c0039428_16361193.jpg住宅地を抜けて歩いていくコースですが、次のポイントは目白庭園
回遊式の美しい日本庭園。誰かの邸宅跡かと思いましたが、実は公立学校共済組合の宿舎の跡地を平成2年に区立庭園に整備したものだとか。
斜め向かいには雑誌「赤い鳥」主宰者の鈴木三重吉の住居跡の碑がありました。


住宅地なのでコースがわかりづらいのですが、要所要所に黄色いパーカーを着て案内板を掲げた方が立っていて助かりました。

c0039428_16245238.jpg次のポイントは鬼子母神
森を感じさせる境内。
かつてこの近隣はこんな感じだったのでしょう。

c0039428_16242898.jpgかつては茶店がならんでいたそうですが、なにかの時だけ開くという茶店でお団子を。
根岸の羽二重団子でした。


c0039428_16254420.jpgコースの雑司が谷霊園は脇を通り抜けるつもりだったのですが、ちょっと足を踏み入れたところは、なんと夏目漱石夫妻の墓所。漱石も驚くほどの立派な墓石でした。


c0039428_16281079.jpg護国寺の境内に入ったのは今回が初めて。
さすが徳川綱吉が建てた寺院。元禄時代の本殿が残っているのも奇跡です。
階段脇の桜が満開でした。


c0039428_16284299.jpgコースはいつのまにか雑踏の巣鴨とげぬき地蔵の参道「地蔵通り」へ。
似たような年代の人で賑わっていました。


コースの最後のポイントは古河庭園
私たちはパスして直接終点のJR駒込駅へ。
山手線内を西から東へと横断したことになります。
変化のある面白いコースでした。

        歩行距離 12.5キロメートル
        歩数    2万5千歩

c0039428_1620376.jpgところで、「駅からハイキング」に参加すると、毎回ピンバッジがもらえます。
このピンバッジをデイザックや帽子につけている人がたくさんいます。
私の前を歩いていた年配女性のザックもご覧の通り。
ピンバッジを集めるなんて、ちょっと子どもっぽい?でも、ちょっぴり楽しめます。
いつもは出発時に配られるのですが、今回は配られなかったので、参加者が多いので中止?と思っていたら、終点の駒込駅で配布されました。
ご褒美をいただいた子どものようにみんなにっこりでした。
by small-small-world | 2009-03-08 16:06 | ☆散歩道 | Comments(0)

パイプオルガンコンサートと「生活と芸術ーArt&Crafts展」

雑事から解放され、まったくフリーな1日。
寒いけれど、たっぷり楽しみたい。

MUZA川崎シンフォニーホールでランチタイムコンサートがあるということを思い出して、まずそこへ。
あちこちのホールでランチタイムコンサートを開いているけれど、こちらの都合となかなか合わないので、行く機会がありませんでした。

どんな感じか興味があったのですが、意外な人出にちょっと驚きました。
音楽好きの若い人、1人で聞きに来ている中年の女性、男性も結構多かったようですが、ほぼ全員白髪頭。

c0039428_20561476.jpg今回はホールのアドバイザーでもあるオルガニスト松居直美さんのパイプオルガンコンサート
キリスト教暦の四旬節の期間中ということで、バッハのオルガン曲を5曲

まどろみを誘われるほどに気持ちのいい1時間でした。
隣席の白髪の男性は、いびきをかくほどに気持ちよくまどろんでいましたが・・・・・・。

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公演終了後上野の都美術館で開催中の「生活と芸術ーArt&Crafts展」へ
昨年8月コッツウォルズをドライブしたとき、わざわざ田園地帯を抜けて1時間ほど走り、ウィリアム・モリスが住んだケルムスコット・マナーまで行ったのに、休館日で庭にしか入れなかったのが、とても残念でしたが、今回はマナーハウスの室内が再現されていました。
  Kelmscott Manor~イギリスの旅(11)

イギリスの生活と芸術運動のデザインのモチーフは「自然」
ヨーロッパ各国や日本へとその運動が伝わったとき、その国らしい表現になっていくのは興味深いことです。
ドイツではどこか直線的デザイン。そして手工芸にはこだわらない。
オーストリアはクリムトら分離派に影響を与え、アールヌーボー的華やかさに変身。
フィンランドではすっきりしたデザインに。
そして大正期日本に始まる民芸運動。
「用の美」を大切に日用品の美しさを発見。日本各地の焼き物や染織を発掘。

文化の伝播と受容
興味あるテーマです。
by small-small-world | 2009-03-05 11:24 | ☆散歩道 | Comments(0)

散歩と日々の暮らしのメモランダム


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