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久しぶりの型抜きクッキー

思いついたときに時々焼くクッキー
子ども達が幼いときには、クリスマスには季節のクッキー型を使って型抜きクッキーを焼いたものですが、生地をのしたり、型を抜くのが面倒で、今は、ナッツやココナツを入れたドロップクッキーやルシアンクッキーのように丸めて作るクッキー専門です。

今日は、久しぶりに型抜きクッキーを焼きました。
先週から我が家に滞在中のHaruくん(2歳7ヶ月)と一緒に焼いたら楽しいかなと、昔を思い出して思いついたことです。
c0039428_21311294.jpgクッキー型はHaru君のママが先日自由が丘のKEYUCAで購入した子供向けのかわいいのを拝借しました。


c0039428_21313935.jpgグリーンとピンクのアイシングで飾って出来上がり011.gif


c0039428_2132221.jpgさっそく味見。
Haruくんも「クッキー、クッキー」といいながら、喜んで食べてました。037.gif

今度来てくれたときには、どんなクッキーをやきましょうか、Haruくん?

by small-small-world | 2010-01-28 21:23 | ★日々の楽しみ | Comments(0)

いつのまにか・・・・

今日で、このブログを初めて満5周年になります。

ブログとは何か、その時まで全く知らなかったのですが、
「こんなに簡単に開設出来るんだよ」
「ほら、こうすればいいんだよ。何かタイトルを言ってみて。」
「ハンドルネームは何にする?」
と、息子にそそのかされ、あれよあれよというまに開設された私のブログです。
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最初のうちは、写真がアップできるのが面白くて、古い写真をアップしていただけだったのですが、他の方のブログを拝見しているうちに、私なりのスタイルができ、折にふれて記事をアップしてきました。
今日までにアップした記事は490件になりました。
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私にとってブログとは・・・・・?

学級新聞かなにかのコラムのようなもの
誰かに読んでいただくことを期待しているわけでなく
生活の中の一場面を切り取って、自分自身が楽しんで書いています。
ブログにアップすることを意識して
ちょっと取材気分で写真を撮るのも楽しいこと。
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そういう自己満足のブログを読んでくださる方々
・・・・ありがとうございます。
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いつの間にか5年も続けているこのブログ
これからも同じようなペースで続けていこうと思います。
             

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by small-small-world | 2010-01-23 18:18 | ★日々の楽しみ | Comments(0)

芝から六本木へ

冬晴れの1日。今日も江戸探索へ。

よく知っているけれど、知らない場所
それは東京タワーです。
「Always3丁目」世代の私。
東京タワーを日々眺めながら通学通勤してきたのに実は上ったことがありませんでした。上るきっかけがなかったのです。
(東京育ちの人の中にはそういう人が多いのではないかと思いますが、いかがでしょう)
冬晴れの午前中、もしかしたら富士山が望めるかもしれません。

地下鉄御成門駅からウォーキングスタート
芝増上寺
実は、しょっちゅうこの前を通るのにこの門をくぐるのは初めてです。
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さすが広大な境内です
江戸時代には、もっともっと大きな境内で、東京タワーも増上寺の境内に建てられたのです。
戦災で主だったお堂はみな焼失し、いくつかの門だけが17世紀からのもの。

c0039428_2343172.jpgでもこの萱の木は樹齢600年
萱の大木は珍しいのだそうです。


c0039428_23483836.jpgこの重要文化財の門の左右に置かれた18世紀半ばの仁王様
実は埼玉県北足立郡内の寺に放置されていたものだとか
戦後の修復後浅草寺に一時置かれ、その後なんらかの理由で増上寺に運ばれてきたのだとか。今や重要文化財の門の中に安置されるとは数奇な運命の仁王様です。


さて、東京タワー
はやりも廃り、閑散としているかと思いきや、チケット購入に10分並び、エレベーターに乗るのに5分並びました。展望台は人で一杯。はとバスかなにか団体さんもたくさんいたようです。
あまり人出が多いのにびっくりでした。
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150メートルの展望台はお隣の愛宕タワーとたいして変わらない高さ
あまり感激がありませんでしたが、20分ほど待って乗ったエレベーターで上った250メートルの展望台はさすがに面白かったです。
富士山は残念ながら霞んで見ることはできませんでしたが。
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東の方角には建設中のスカイツリーが見えました。
まだ半分ほどの高さまでしか完成していないそうですが、出来上がったらまるでマッチ棒を突き刺したような風景になるのでしょうね。
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c0039428_033167.jpg神谷町で一休みして愛宕山へ
ここもいつもいつも前を通るのに上ったことがなかったところ
巨大な愛宕タワーに圧倒され、勝海舟と西郷隆盛が会見したという愛宕神社もこじんまりとして見えました。


愛宕山の裏に降りると住宅や小さな商店の固まった地域
こういう区域が点在しているのが、江戸時代の東京の名残なのでしょうね。

神谷町に出て、パストラルホテルの先からエスカレーターで登ると大きな木々が陰を作る遊歩道になっています。
遊歩道をのぼるとスウェーデン大使館横に出るのですが、この遊歩道も実はちょっと好奇心のあった場所です。
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江戸時代ここは南部守の屋敷だったところ。明治になって宮家達が東京に移るために政府は屋敷を用意したのだそうですが、この地は静寛宮邸になった場所。
静寛宮とは皇女和宮のこと。
和宮は明治になってからここに住んだのですね。


霊南坂を通り、六本木へ

歩行歩数: 15000歩

東京で過ごしていても、知っているのはポイントのみ。
通過はしているけれど、じっくり見るということはあまりありませんでした。
ポイントとポイントをつないで歩いてみると色々なことが見えて面白い・・・・。

参考:「東京さわやか散歩 2」山と渓谷社
     鈴木博之「東京の地霊」 ちくま学芸文庫
by small-small-world | 2010-01-20 22:55 | ☆散歩道 | Comments(0)

毎年同じ日に・・・・・・

寒い日が続きます。寒さの「底」なのだそうです。
寒さの中、庭の梅の花がほころびました。
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我が家の梅の花は、毎年毎年必ず1月15日にほころびます。
今年はどうかなと思う年でも必ず同じ日なのです。

昨日見損ねたので、今朝見たら、今年もずばり1月15日にほころびました。

梅の花は気温ではなく、日照時間の変化に応じて開花するのでしょうか。

春、遠からず
by small-small-world | 2010-01-16 10:48 | ★樹や花たち | Comments(0)

シクラメン再生

毎年12月半ばに馬込シクラメン園まで出向いて選ぶ我が家のシクラメン

見事な花を楽しんだ後、翌年も咲かそうと思うのですが、うまくいったことがありません。
「涼しく風通しのよい場所で夏を越す」などと園芸本などには書かれているので、いつも柚の木陰に置いて夏を越させるのですが、いつの間にか球根が腐ってしまい失敗してしまいます。
我が家から差し上げたお宅では皆様翌年も上手に咲かせていらっしゃるのに・・・・。

あきらめ気分で昨夏は陽射しが強く、夏には床面が40℃にもなるベランダに放置しておきました。
すると9月くらいから葉を出し始め、そのうち蕾もいっぱいつけて
何がよかったのかわからないけれど年末からきれいに咲いています。
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右の真紅のは今シーズン購入のシクラメン。奥のワインレッドはミニシクラメン。
来シーズンもなんとか咲かせたいですねえ。

c0039428_1403738.jpgこちらは胡蝶蘭
昨年の初夏にいただいた巨大な鉢を植え替えて、庭に放置しておいたら、花芽が出てきました。
昨年ほど大きな花が咲くとは思えないけれど、こちらも楽しみです。
by small-small-world | 2010-01-13 13:47 | ★樹や花たち | Comments(0)

多摩川下流~丸子橋からガス橋へ

いつもいつも歩いている多摩川沿いの道
今日は丸子橋からガス橋まで東京側を歩きました。
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丸子橋の上から川面を見ると50センチはある鯉が何尾も悠然と泳いでいます。
川底に黒く広がっているのは
よく見ると15センチはある魚たちの何万尾もの群れ

今から20年以上前には、合成洗剤の泡が飛び散り、濁っていて数センチ先も見えないくらいでした。
川底まで見えるとは、なんて水がきれいになったのでしょう。

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いつもは土手の上の道を歩くのですが、今日は川に近づいてみると、あら、初めて気付きました。
野球グラウンドや少年用サッカーフィールドと川の間に細い歩道が続いています。

川崎側には、最近開発された武蔵小杉地区の高層マンション群
川面に映る姿は堂々として美しい・・・・

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川べりに並ぶのは、ブルーシートなどで作られた無番地居住の人たちの家。近年その数が急激に増えています。絨緞を打ち付けたりして防水、防寒に工夫をこらしたものも多いようです。

高価な高層マンションと川辺の手作りハウス
格差社会ですねえ。

c0039428_21181369.jpgゆったり泳ぐ鴨の群れ
カヌーで悠然と上って行く若者
静かな暖かい陽射しの休日です。

ガス橋の上からは、はるかに富士山が望めました。(写真中央をよ~く見てください)
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by small-small-world | 2010-01-09 21:24 | ☆散歩道 | Comments(0)

地蔵通りから神楽坂~2010年歩き初め(3)

まだまだ正月気分が残る街を今日も歩いてきました。

c0039428_2253068.jpg新宿線江戸川橋駅下車

ビルの一角にある子育て地蔵から歩き始めました。
このあたりが田畑だった頃から祀られているお地蔵さんです。




c0039428_226557.jpg地蔵通り商店街

都心にあるとは思えないほどの親しみやすい商店街です。
都心といえば洒落た大型店やブランドショップの並んでいるイメージですが、こんな通りがあちらこちらにあるんですね。


c0039428_2264077.jpg創建は14世紀に遡るという赤城神社
~これまで併設の幼稚園を経営しながらがんばってきましたが、このたび境内をマンションにし、その一画を神社社殿にします。定期貸借権終了後はまた森にもどします~という趣旨の立て看板があり、仮住まいの小さな社があるのみ。参道奥にビルを建築中でした。


c0039428_2284365.jpg定期貸借権終了後といえば70年後、相当先の話です。ほんとうに森を復元できるのでしょうか。


c0039428_2294164.jpg赤城神社近くのベーカリー亀井堂
いつも売り切れになるという有名なメロンパンを買ってみました。


c0039428_2213823.jpgカスタードクリームがおいしいメロンパンでした。
一個200円でした。


都心なのに静かな住宅地。
民家を利用した洒落たレストランもあちらこちらに。

c0039428_22105310.jpg坂を下りたあたりに近隣の産土神の筑土八幡神社
この神社も地域が田園地帯からのものだったのでしょう。


東京は坂の町
いくつかのなだらかな坂を上ったりくだったり。

c0039428_22121763.jpg三念坂という坂を上ったあたりは神楽坂。
石畳の路地裏に黒塀の料理屋が並んでいます。
この通りの名はかくれんぼ横丁
芸者が行き来した道なのでしょうか。


c0039428_22133075.jpg毘沙門天の脇を入ってやや行くと宮城道雄記念館
筝曲家の宮城道雄の旧居です。


c0039428_22144182.jpg記念館奥には、宮城道雄が晩年作曲するために過ごした検校の間が保存されていました。


歩き足りないので、飯田橋駅にもどり、さらに靖国神社まで歩きました。

帰りに渋谷で買い物をして帰宅。

都内で生まれ育って、都内で暮らしていたにもかかわらず、大通りから一歩入ると思いも寄らぬ街並みが開け、色々な発見があります。街歩きの楽しさです。
今回もとっても楽しかった!

今日の歩行歩数: 14800歩
参 考: 山と渓谷社「東京さわやか散歩3」
by small-small-world | 2010-01-06 22:19 | ☆散歩道 | Comments(0)

三ノ輪から根岸へ~2010年歩き初め(2)

江戸時代の根岸は江戸百景にも取り上げられる風光明媚な土地だったそうです。
今ではその面影はありませんが。

c0039428_23275984.jpg竹隆堂岡埜に立ち寄り、根岸名物のこごめ大福をお土産に購入。
大きな大福。素朴な形です。

c0039428_2328286.jpg大福の包み紙のイラスト。
根岸のあたりはこんな感じだったのでしょうか

c0039428_234664.jpg日暮里駅に戻る途中、子規庵に立ち寄ってみました。
ここも正月で休業中。
ブロック塀にかけられた案内板を熱心に読んでいると、「遠くからこられたんですか」と声をかけられました。
「もしよければ、庭だけでもお見せしましょう。」
子規庵を管理している方が親切にも裏木戸から子規庵の庭に入らせてくださいました。


c0039428_23465319.jpg亡くなるまでの10年弱を過ごした小さな家。戦災で焼失したものを戦後復元したのだそうです。
「五月雨や上野の山も見あきたり」と子規は詠んでいますが、建物右側の6畳間に臥せって、窓の外を眺める毎日だったのでしょう。
当時平屋の建物が多かったので、上野の森がよく見えたのだそうです。

NHKで始まったテレビドラマ「坂の上の雲」効果でしょうか。例年ならせいぜい20人の1日来場者が昨年12月23日には190人に達したそうです。これからドラマが進行していくともっと来場者が増えるのでしょうね。

どこで売っているのかはわかりませんが、「子規ビスケット」というのと「子規金太郎飴」というのがあるのだそうです。金太郎飴は割っても割っても子規の顔が出てくるのだとか。あまり食欲はわきませんが。

c0039428_23545038.jpg歩きつかれて、立ち寄ったのは、芋坂の羽二重団子。
江戸時代には、川のほとりの茶店だったそうです。
戊辰戦争の時には、上野の山から芋坂を下って逃げ延びた武士がお店になだれ込み、刀を投げ捨て、農民の姿になって逃げ延びていったというエピソードもあるそうです。

c0039428_2356337.jpg熱いお茶とおいしい羽二重団子でほっと一息しました。


地味なコースでしたが、江戸時代から明治の風情を感じさせる興味深いコースで楽しめました。

本日の歩行歩数: 14200歩

参考:山と渓谷社「東京さわやか散歩 2」
by small-small-world | 2010-01-05 00:01 | ☆散歩道 | Comments(0)

三ノ輪から根岸へ~2010年歩き初め(1)

慌しかった年末年始をやりすごし、つかのまのんびり気分の1日。
正月なら初詣なのでしょうけれど、ちょっと渋く東京下町を歩きました。

c0039428_20194576.jpg地下鉄日比谷線三ノ輪駅下車。
駅近くの浄閑寺は江戸時代に多くの遊女達が葬られたことから「投げ込み寺」と呼ばれたとか。哀しい歴史のお寺です。
永井荷風がよく訪れていたそうです。


c0039428_20345831.jpgすぐ近くにあるという目黄不動。
探し当ててみれば、モダンな邸宅風な建物でした。見つからなかったはずです。


c0039428_20482925.jpg樋口一葉が駄菓子やを営んだ跡には一葉記念館がありましたが、年始で休館中でした。



c0039428_20442229.jpg正月なので、七福神めぐりが行われているようで、地図を片手に歩いている人たちにもよく出会いました。
飛不動もそのひとつ。幟が立てられ、赤ちょうちんも華やかでした。


c0039428_20461453.jpg航空安全にご利益があるそうですが、ゴルフのお守りも売っていました。なるほど、飛距離に関係ありですね。

c0039428_2233251.jpg鷲神社は酉の市発祥の地。
茅の輪は6月末の大祓の儀式のはずですが、この神社では正月にもするのでしょうか。

いよいよ吉原に入ります。
もとはといえば沼地で葦の茂る地帯を埋め立てて遊郭にしたのでヨシワラという地名なのだそうです。
埋立地に区割りをした街並みが今も残っているそうですが、通りには風俗店が並び、それぞれの入り口には黒装束のお兄さんが立っていて、昼間だからまだしも夜には近寄れない雰囲気でした。

c0039428_22181897.jpg「恐れ入りやの鬼子母神」としてで有名な入谷鬼子母神は思ったより小さな寺院。
朝顔市には賑わうのでしょうけれど。

c0039428_2332536.jpg小野照崎神社は平安時代に創建されたという神社
境内に国の重要有形民俗文化財に指定されている江戸時代の富士塚があります。
年に一度、6月30日と7月1日、富士山の開山にあわせて、登拝できるそうです。

東京大空襲の被害の大きかった地帯ですが、ところどころに戦前の町家が残っています。
懐かしさを感じさせる街並みです。

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by small-small-world | 2010-01-04 22:46 | ☆散歩道 | Comments(0)

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