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セビーリャ(1)~Hola! from Spain(12)

コルドバからセビーリャまではAVEで40分ほど。
イスラム文化が色濃く残り、文化混合の不思議なエネルギーを感じたコルドバに比べるとセビーリャは街の規模も大きく、端正な感じを受けました。

カテドラルのヒラルダの塔すぐ横にあるホテルに荷物を置き外に出るとデモ行進に出会いました。
スペイン語はわかりませんが、museo という単語が聞き取れました。博物館にまつわる主張だったようでした。
個人での旅行ですが、地元の生の雰囲気に触れることは少ないので、こんなデモに出会うのも思い出の一つです。
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「完成した大聖堂を見た者たちが将記の沙汰ではないと思うほど大きな大聖堂を建てる」と発表して100年がかりで建てられたという大聖堂。
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本当に巨大な空間です。見上げることができないほど高い天井をみるために鏡が設置されているほど。
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ドミニカに埋葬されていたコロンブスはハバナに改葬後、1898年にここセビーリャに移されたそうです。
王の4人の使者に担がれたコロンブスの棺。こんな墓を見るのは初めてです。
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ヒラルダの塔に登ってみました。
内部は階段ではなく、螺旋状のスロープ。
かつてイスラム教徒はこのスロープを馬に乗って登ったということです。
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塔の上からは宿泊したホテルが見えました。
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カテドラル脇のレストランでセットメニューを。
10ユーロほどでしたが、きびきいしたサービスで味もよく、満足でした。
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カテドラルの前のアルカサル
イスラム文化に心酔していたペドロ1世がイスラム教徒の職人を集めて作り上げたそうです。アルハンブラ宮殿にそっくりです。
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ツアーで行くとガイドがいろいろと説明してくれるのでしょうが、個人の場合、どこが見所なのかよくわからないことがあります。
ガイドブックを片手にお互いに読み上げて、なるほどというわけです。
ですから、いたるところで↓のような情景を見かけます。
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もちろん私たちもガイドブックをお互いに読み上げながら見学しているのですが、大切なものをしばしば見落としてしまいます。
でも、それもこれも旅というもの・・・・・と思っています。


by small-small-world | 2014-06-29 14:41 |   スペイン・アンダルシアの旅 2014 | Comments(0)

コルドバ・パティオ祭り~Hola! from Spain(11)

5月最後の週はコルドバのパティオ祭り
私たちが滞在した日(5月18日)はパティオ祭りの最終日でした。
といっても、パティオ祭ってどんな祭りなのかは知らなかったのですが。

昼前にホテルにチェックインする時、街の地図と一緒に手渡されたのはパティオ祭のパンフレット
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アンダルシアの建物には中庭(パティオ)があり、どの家でもそのパティオをきれいに花の鉢で飾っています。
パティオ祭りは、いわばオープンハウス
パティオ自慢のお宅が、自慢の庭を公開し、そのできばえを競っています。
街中で開いているパティオ祭りですが、私たちはメスキータ周辺だけ歩きました。

白く塗られた家々が並ぶコルドバの町は迷路のよう。
パンフレットの地図を片手にお目当てのお宅を探して歩くのですが、なかなか見つかりません。
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気がつくと、同じパンフレットを持って、歩いている人たちがたくさんいます。
なんとなく仲間意識が出てきて、声を掛け合ったりしました。
「向うのほうにあるよ」
「ありがとう」
「わかりづらいですね」
「ほんとうに・・・」
(コルドバでは英語があまり通じないのですが、以心伝心。)
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参加しているお宅の入り口には、張り紙が張られていて、出入り自由です。
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個人宅のパティオですから、広させいぜい8畳ほど。
壁面に飾られたインパチェンス。
床の鉢のグリーンや水盤。
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気がつくと庭の女主人がすみっこに寄付を集めるための小皿を前にしてひっそり座って,
いたりします。
白い壁が続くコルドバの町ですが、建物の中に密やかに自分だけの庭を育てているのですね。
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こちらは有名な花の小路
すれ違うのがむずかしいほど狭い路地の壁面に鉢がたくさん飾られている観光パンフレットでも有名な場所
ツアー客でいっぱいでしたが、花の盛りは過ぎていました。
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夜10時過ぎ、ホテルを出て路地を散歩してみました。
路地の中にあるバルではみんながのんびり談笑していました。
私たちも、ちょっと広めのパティオをカフェにしているお店に入り、ワインとイベリコハムで一服しました。
風が涼しく、静かなひとときでした。
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メスキータの側壁あたり、暗闇に素朴な笛の音が流れています。
若い女性が台座に蝋燭の灯りを点して座り、縦笛を吹いていました。

ホテルの部屋はメスキータの尖塔の真横でした。
ライトニングされた尖塔は昼光の中で見るのとは一味違う美しさでした。
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by small-small-world | 2014-06-22 14:38 |   スペイン・アンダルシアの旅 2014 | Comments(0)

コルドバ・メスキータ~Hola! from Spain(10)

マドリードから新幹線AVEで2時間
コルドバ駅からタクシーでコルドバの旧市街に入ると、なにかお祭なのでしょうか。人が大勢出ていて、まるでアラブの街角に歩みこんだような独特の雰囲気。(アラブには行ったことはないのですが・・・037.gif037.gif

黄色みががかった砂岩で作られメスキータは思っていたよりずっと巨大です。
浮き彫りと赤い色彩で彩られた外壁は、砂漠の中の神殿を思わせます。
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ひんやりした空気のメスキータの堂内は、まるで森の中に迷いこんだかのよう
あまり太くはない柱が林立し、赤と白、二色のアーチが雲のように果てしなく続いています。
(メスキータは8世紀から11世紀にかけ何度も増築されて現在のような大きさになったそうです。柱の多くはローマ時代や西ゴート王国時代の建物から流用したものとか)
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イスラム教時代、何千人ものイスラム教徒がここでアラーの神に祈りをささげたのでしょう。
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レコンキスタ後、メスキータは巨大なカテドラルに変身しました。
中央部には金色の装飾もまばゆい聖堂、周囲にはいくつもの礼拝堂・・・。

イスラム風のアーチの一部はキリスト教風の回廊に作り変えられ、アーチの下にはキリストの一生の浮き彫りがはめこまれました。
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メスキータの魅力は、この混沌とした混合状態だと思います。
なんともわくわくする面白さです。

あ、それから、これからメスキータに行きたい方へ、ちょっと情報です。
メスキータの見学代は8ユーロ。
でも朝散歩がてら行ってみたら、開館まではフリーパス。無料の上に見学客が少なくて昼間よりずっとゆっくり雰囲気を楽しめますよ。

コルドバはグアダルキビール川沿いにあります。
ローマ人は船がさかのぼることのできる限界のこの地に街を築いたのだそうです。
川には、ローマ人が建設した橋が現在でも使われています。
橋げたはその後何回か補強されたそうですが、頑丈な作りには感心させられます。
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対岸から見たメスキータ
何度も増改築されているので、複雑な形です。
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乾いたスペインの地ですが、この川の中州は渡り鳥の飛来地。たくさんの野鳥が羽を休め、ていました。
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14世紀に王宮として建てられたアルカサルの中にはローマ時代のモザイクが残っていました。
いろいろな文化が重層的に見られるコルドバです。
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歩き疲れてメスキータ横のレストランへ
涼しい中庭で、またパエリアを。
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by small-small-world | 2014-06-15 23:20 |   スペイン・アンダルシアの旅 2014 | Comments(0)

憧れのトレド(5)~~Hola! from Spain(9)

トレドで泊まったホテルは元司教館だったとか。城壁に接した感じのよいホテルでした。
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夕食は、ホテルの中庭のレストランを夜8時半に予約しました。
私たちにとっては、ちょっと遅い時間に予約したつもりだったのですが、行ってみるとまだ誰もお客さんがいなくて閑散としています。
それにまだ明るくてディナーという感じもしません。
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夕陽が沈み、雲が薔薇色に染まる頃、
ピーチク、ピーチク、ピーチク と鳴き声を響かせ、たくさんの小さな鳥がいっせいにVの字のように急旋回して城壁の上を飛び回り始めました。
たぶんツバメだろうと思います。
日の沈む前に空中に飛ぶ小さな虫を捕まえているのでしょう。
空が薄暗くなるまでのひとときのことでした。
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英語のメニューがなく、それにウェイターも英語が話せないので、セットメニューを注文しました。
前菜のひとつはTempuraと書かれていましたが、出てきたのは薄切りのナスに甘い衣をつけて揚げたものでした。

メインは、鶏肉の料理と豚肉の料理をそれぞれ一皿ずつ。
鶏肉料理はおいしかったのですが、たぶん鶏ではなく、なにか他の鳥のものだったと思います。たぶん鳩肉だったような・・・・。

豚肉のほうは、子豚の丸焼きだったと思います。
皮がパリパリに焼けていて、肉はとても柔らかでした。とにかく量が多く、ゆうに二人前はありました。
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デザートは、プディングとアイスクリーム。
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あたりが暗くなる時間になってお客さんが来始め11時頃には一杯になりました。
スペイン時間になじむのは大変です。
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広い中庭の一角では、結婚披露のパーティーが開かれていました。
白いドレスの花嫁さん。色とりどりのロングドレスでおめかしした女性たち、フォーマルウェアの男性たち
宴もたけなわになると、若いカップルを囲んで歓声があがっていました。





by small-small-world | 2014-06-10 00:16 |   スペイン・アンダルシアの旅 2014 | Comments(0)

憧れのトレド(4)~~Hola! from Spain(8)

ソコドベール広場に面した「サント・トメ」というお菓子屋さん
見慣れないお菓子が並んでいるので入ってみました。
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ずらりと並んだお菓子
餃子のような形のものや子供の粘土細工のような形
アーモンド粉と砂糖を混ぜ合わせて形作って焼いたトレドに古くからあるお菓子「マザパン」
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いろいろな形のものを購入してみました。4種類計8個で7ユーロでした。
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毎日ホテルの部屋で一つずつ楽しみました。
「桃山」という和菓子に似た味です。

















by small-small-world | 2014-06-07 22:30 |   スペイン・アンダルシアの旅 2014 | Comments(0)

憧れのトレド(3)~~Hola! from Spain(7)

トレドは「三つの文化の街」と称されているそうです。
三つとは、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教のこと。

ローマ人がこの街を築いた頃に始まり、西ゴートの首都であった時代にも栄えたキリスト教
712年から1084年までのイスラム教徒の支配
それからイスラム時代以前からこの地に住んでいたユダヤ教徒

スペインを旅して感じる独特の魅力は、ヨーロッパのどこの国にもない文化の融合の只中にいるという感覚です。
その感覚はトレドから南下してアンダルシアへ入るとますます強くなるのですが・・・。

ソコドベール広場からユダヤ人街に向かいました。
標識があまりないので、人の流れに沿って通りを曲がってみるとそこは見所の一つ、サント・トメ教会でした。
エルグレコの「オルガス伯爵の埋葬」がある教会です。

サント・トメ教会の横の坂道を人の流れに従い下りていきました。
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タホ川のほとりまでくると「エルグレコの家」がありました。

ギリシャからやってきてトレドに着いたエルグレコはユダヤ人街に住んでいたそうです。
エルグレコはここで相当の財をなし、贅沢三昧に暮らし、亡くなったときには破産状態だったとのこと。
廃墟になっていたのを1906年に修復し、公開されているのだそうです。
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パティオがあったり、当時の台所が復元されていたり、当時もこんな感じだったのでしょうか。
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おや、広い庭の木に紙で作ったかわいい蝶々がとまっています。
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庭の一隅で子供のアート教室のようなものが開かれていました。

ユダヤ人街にはいくつかのシナゴーグ(ユダヤ教会)があります。
そのひとつトランシト・ユダヤ教会を訪ねました。
ムデハル様式の内部は美しい唐草模様で飾られています。
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美しい文化融合の形です。
三つの文化はそれぞれを尊重しつつ、融合していったのですね。

道しるべのない道をさまよいながら、岡を登り、道行く人に尋ねながらエスカレーターの乗り口を捜し、ホテルに帰り着きました。
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一日よく歩きました!!


















by small-small-world | 2014-06-07 16:38 |   スペイン・アンダルシアの旅 2014 | Comments(0)

憧れのトレド(2)~~Hola! from Spain(6)

ソコドベール広場から観光用のミニ列車「ソコトレン Zocotren」に乗り込みました。
一人 4.5ユーロ。 日本語のオーディオ・ガイドもあります。
タホ川に沿ってトレド城壁の内外を1時間半かけて走ります。ちょっと遊園地気分の車体。のんびり景色を楽しめるお勧めのプランです。
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アルフォンソ6世の築いた要塞アルカサルの脇から城砦の外に出て、タホ川に沿って走りぬけ、トレドの街の対岸の高台に登ります。

トレドの全景を見晴らす展望台で約10分の休憩時間

タホ川からすくっと立ち上がる美しいトレドの街
エルグレコがこの街にやってきた1577年から変わらぬ姿のこの街
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1584年、天正遺欧少年使節は、使節の一人千々岩ミゲルが水疱瘡にかかったので、この街に20日間逗留したといいます。
4人の若者たちはいったいどんな思いでこの美しい街を眺めたのでしょう。

トロッコ風の車体。
さわやかな涼風を受けながらの1時間半。坂の多いトレドの街を歩いた疲れを癒してくれました。

城壁の外を一周してソコドベール広場まで戻りました。

by small-small-world | 2014-06-07 16:03 |   スペイン・アンダルシアの旅 2014 | Comments(0)

憧れのトレド(1)~~Hola! from Spain(5)

マドリード発 9時20分のRenfe
スマートな車体。定刻にスタートしました。
車内もとてもきれいです。
トレドまではわずか30分。あっという間に着いてしまいました。
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まるでカテドラルのようですが、100年前に建築されたトレド駅。とても雰囲気があります。
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とりあえずタクシーでホテルへ。
ガイドブックの平面的な地図ではわからなかったのですが、丘のようなトレドの街を城砦が囲んでいて、写真等で見るトレドの丘の反対側斜面の山裾にあたるところに予約したホテルがありました。現地に入らないとわからないものです。
ちなみにホテル近辺の城壁はイスラム時代にできたもの。ホテル横に小さな城門がありますが、1085年イスラム勢力を破ったアルフォンソ6世はこの門を通ってトレドに入城したそうです。
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ホテルの真横にエスカレーターがあり、それを10台ほど乗り継いでいくとやっとトレドの城砦内にたどり着けます。
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地図は持っているものの今どこにいるのか???
とりあえず歩き始めました。 

賑やかな表側でなく、いわば裏側からトレドに入ったようで、細い道が続きます。
街角の標識があまりないので、どこを歩いているのかよくわからなくなりそう。
でも細い道をさまよいながら歩くのも楽しいものです。
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歩いているうちに大聖堂までたどり着きました。
大司教座のカテドラル。さすがにチケット購入のための行列ができています。
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1226年から建設が始まり完成は15世紀末
その間何人もの建築家が携わったということで、基本的にはゴシック様式ながらいろいろな様式が入り混じったカテドラルです。

ステンドグラスの美しい巨大な空間にゴシックの聖歌隊席、ロココスタイルのトランスバレンテ、多様なスタイルが混在しています。
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堂内の博物館には、エルグレコの「聖衣剥奪」やラファエロの絵・・・
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トレドのメインストリートというコルメシオ通りには商店が並びます。
歩いているうちにトレドの丘の表側に出てきたようです。
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ソコドベール広場で簡単な昼食。
(こっそり白状すると、マクドナルドで。国内ではマックに入ることはめったにありませんが、時間が大切な旅行中にはたまに利用します。)














































by small-small-world | 2014-06-06 14:02 |   スペイン・アンダルシアの旅 2014 | Comments(0)

マドリード散策 その2 ~Hola! from Spain (4)

おいしいパエリアに満足してから、散歩を続行。王宮を目指します。

さすがスペイン帝国の王宮
豪華でした!(ヨーロッパの同じような宮殿に見慣れてしまい、せっかくの「王宮」なのに感動イマイチというのは正直なところ。初心忘れるべからずですね。)
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マヨール広場への途中サン・ミゲル市場に立ち寄りました。
その昔は青空市場だったのでしょうけれど、今では洒落た木造の建物の中。
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タパスを肴にワインを楽しむカウンター、チーズ、チョコレート、イベリコ・ハム・・・・・・
面白そうなお店が並んでいます。
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何か食べてみたかったけれど、パエリアでお腹が一杯なので、サングリアを注文しました。
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スペインでの初サングリア。1杯3ユーロでした。
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さてマヨール広場。広大な広場です。
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地下鉄でホテルに戻りました。
たくさん歩いたので、やや疲れました。
何歩くらい歩いたのでしょう?

一休みしてから、夕食をとりに出かけました。
ガイドブックに載っているサン・ミゲル市場近くのマッシュルーム料理が有名というバル

せいぜい20名ほどしか入らない店内は日本人の客だけ
小さな電気オルガンの生演奏も日本の曲を織り交ぜて・・・・

名物というマッシュルーム
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イカのフリットとハムのクロケット
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お店を出ようとすると、ガイドに連れられた日本人のグループが来店
「ここが有名なマッシュルームのお店で~~す!」
ガイドが大声で説明していましたが、日本人だけを相手にしている店のようで、私は少々しらけました。
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by small-small-world | 2014-06-03 22:24 |   スペイン・アンダルシアの旅 2014 | Comments(1)

マドリード散策 その1 ~Hola! from Spain (3)

スペイン首都のマドリードにわずか1日の滞在ですから十分でないことは承知しています
ならば、のんびり歩いて雰囲気を楽しむことにしましょう。

ホテルからプラド美術館へは歩いて10分もかかりません。
気温20度前後、爽やかな朝です。
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事前情報では、プラド美術館への入館にはかなり待たされるということでしたので開館30分前に到着しましたが、まだちらほら待っている人がいるだけ。開館直前にはさすがにチケット売り場に人が並びましたが、すぐに入館できました。
(ちなみに、12時頃でもほとんど行列はできていませんでした。季節によるのでしょうけれど。)
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ブリューゲル、ボッシュ、ベラスケス、グレコ、ゴヤ・・・・・・
圧倒されるほどの名画が並ぶプラド美術館。どこから鑑賞していったらよいのか見当もつきません。
結局オーディオガイドを借り、ガイド対象の★印がついた作品を中心に鑑賞しました。それでもたっぷり2時間はかかりました。
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時折、日本からのツアー客と出会いましたが、どのグループにも美術の専門家らしい解説者が詳しい説明をしていました。ツアー客の場合、何枚かの名画のみを鑑賞して、短時間だけで退館していくようでした。

印象的だったのは、小学生や中学生くらいの子供たち。
学校のプログラムで来ているようでしたが、一枚の絵の前にすわり(歴史画が多かったようです)先生の熱心な説明に聞き入っていました。
日本の学校でもこのようなプログラムがあるのでしょうか。

12時過ぎにプラド美術館を出てレコレートス通りを北上。
緑の多い美しい道です。
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そろそろランチタイム。
立ち止まってガイドブックを見ると、それほど遠くない場所にパエリアの有名な店「La Barraca」があるので行ってみました。
1時頃着いたのですが、開店は午後1時半。スペイン時間に慣れるのは大変です。
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陶器が飾られた店内はなかなかいい雰囲気。
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待つこと30分くらい。
パエリア鍋からウェイターがそれぞれに盛り付けてくれます。
なかなか美味でした。
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by small-small-world | 2014-06-02 21:35 |   スペイン・アンダルシアの旅 2014 | Comments(0)

散歩と日々の暮らしのメモランダム


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